あすかさんの映画レビュー・感想・評価

あすか

あすか

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.1

ヒールのくだりが最高によくて、少しうるるってなった。

私が普段おもろくなぁいとか散々言ってる芸人たち一人一人にもストーリーがあって自分なりのプライドとお笑いがあるのかなぁと思った(人によるだろうけど
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

邦画が好きで邦画の雰囲気にこだわりのある人がこれを見てどういう風に感じるのか気になる作品。

下北沢行ったことないからリアルさとかよくわかんないけどまったりした昼みたいな夜みたいなよくわからん空気感が
>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.1

狂児と聡美の関係性がGoodすぎるし、紅が聞きたくなって仕方がない。

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.5

ここのレビューで何人か和製スタンド・バイ・ミーだとかいうから嫌な予感してたんだけど、まさかの引き続きハマらんかった。まだこの良さがわからん感性ってことか。悔しい。

春画先生(2023年製作の映画)

3.4

春画のをかしな感じが学べると思いきや後半ただのSMクラブで萎えた

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.9

本編の伝えたいとことはズレてるんだけど、魚が地面でじっとして眠ってる話、知識がなかったら「死にそうなんだ。可哀想。」なんて身勝手な感想を抱いていたんだろうな。無知が故に相手に寄り添えないってよくあるこ>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

朝、鳥の声をちゅんちゅん聴きながら鑑賞。
コーヒーとか飲みながら見るのもよかったかもかぁ。

この映画、人によっては退屈に感じるだろうし長いと感じるだろうけど、わたし的には全部なくてはならないシーンだ
>>続きを読む

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

閉鎖的村みたいな場所にある独特の文化や語り継がれる物語っておどろおどろしくも人間味に溢れてて歴史って繋がってるなぁと感じる。フィクションだけど。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

2.4

前回は超えないなぁとか思ってたら前回の点数だいぶ酷くて笑う

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.7

この有り得んほどの自己中さ加減、
自分見てるみたいで笑えない

おろかもの(2019年製作の映画)

3.9

おろかって逆を言えば人間らしいってことなんだと思う。いや、思いたい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

どこまでを良心とか善人とかって括るのかみたいな問題にもなってくる

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

待ってくれ…めちゃくそいい映画だったんだけど…映画館で見たかったよ…

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

今もある国でこーゆー出来事が起きているという事実に涙を隠しえない。
キャプテンKみたいな人が率先して死んでく世界はやっぱり救いようがない。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.4

ソウタがイケメンでセリザワがいい人ってこと以外あんまり良さ分からんかった。ソウタの声優もあんまりハマってない気がしたし、左大臣がなんでガソスタで女にあんなこと言わせてしまったのかもいまいちわからんかっ>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.6

ゾッとするよ、女の子側に自分がいつかなってる気がして。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

3.4

私は楽しんだけど原作読んだ人からするとこれじゃないって感じなんだろうなっていう映画。
波瑠ちゃん可愛い好き。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.4

そしてこれはハマんないっと。

追記)ただキリンジのエイリアンっていう曲に出会えたっていう面では良作。

追記2)これ内緒だけど、たぶんわし北村匠海の演技好きじゃない。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.9

こーゆー系あんまハマったこと無かったけどこれは好き。多分、サチコがすきだった。そして最近やたらファム・ファタールってゆう単語を目にする。幸子みたいな女のことを言うのかな

>|