まぁ、原作が好きなのでオッケー。わりとそのまんまのイメージ。これは、いい大泉洋さんですね。
ヒガ2000さんの、ヒガデミー賞で知りました。古い白黒映画ですが、まったく古くありません。脚本がとにかくすごいです。この映画はきっと当時、多くの人に影響を与えたに違いありません。それくらい、イマドキ!>>続きを読む
攻殻機動隊の実写です。原作知らなくても、普通に面白いです。こういう作品って、原作の未来予知が結構的中してて、ビビります。アメリカの最先端の科学の論文とか、現代思想の本でも読んでるんですかね?
この時代から、そんなに人間は変わっていないんだなーという感じ。これも普遍的な映画で、決してまっすぐな純愛を描いてるわけじゃない。ポスターに騙されちゃだめ。
地球を作っちゃいます。よくあるテーマだけど、子どもだった私にかなり影響を与えてくれました。
このレビューはネタバレを含みます
前半は、そうきたかー!って感じで、どんどん話が進んでいくけど、後半はもう、だいたいオチが想像つきます。でも、面白いですね。実はこの映画は、報道のあり方とかそういうものを問う社会派映画の要素もあるんだと>>続きを読む
こういう、トリッキーな映画のはしりですね。かなりの人に影響を与えていると思います。
これも、「お隣」と「音鳴り」と「大人」をかけた題名がおもしろい作品。
もう、出会うまでが感動。で、出会ってからは言葉もいらないって感じ。
変な意味で衝撃的なエンディング。
30代の大人の人が、子>>続きを読む
仲間とは何か?家族とは何か?を考えさせられる。内側から見るのと、外側から見るのは違いますね。
とりあえず、誘いには乗って、やってみようって思える映画です
原作よりも、薄い感じになってますが、それでもなお、面白いと思います。というか、原作が濃すぎるだけですね。
意識とは何か、記憶とはなにか、など、現代哲学のテーマがしっかりと散りばめられていて、かつユーモアがあって面白いです。
現実にならなかったこと、叶わなかった夢は、"もしもの世界"に行くんですね。
金があっても、孤独じゃつらい。
死があるから、生きることを大切にしようと思うって王道パターンだけど、良い。