このレビューはネタバレを含みます
SNS中毒と歩きスマホの防止、そして動物保護促進を目的としたPV。
はじめに人物紹介よろしく人物の横に表示されるアカウントプロフィールとフォロワー数が一瞬過ぎてややついていけないのは自分が中毒じゃ>>続きを読む
えぐろ。人と社会と動物の嫌なところを抉ろう。SNSによる超高速情報社会に生きる青少年への継承。超高齢社会への畏怖。
京都校生の戦闘シーンとエンディングKing Gnu 2曲だけでも満足感たっぷりエビマヨソースがけフライオニオンリングって感じ。ばくばくばくあがり。
音が良い。報われない苦しさや孤独感も分かる。でもそんなにピンと来ない。ボクシング好きだと思った時がないからかなあ。
飲み会抜け出して公園で缶の酒飲むなんて。男も女もけっこうぶっとび倫理観。
あと、眠いって言ったんなら寝なさいよ。なんて笑
山田杏奈と清水尋也劇場。表情管理や身体管理がとても上手い。嫌な気持ちになる。清々しさすらある。大谷凛香も引っ張り方がいい。
仲原くんが葉子に別れを告げるシーンでよく言った。いいぞ、もっと行け。と思う一方で、テルコがマモル(が前に言っていた動物園の飼育員)になりたいと言う気持ちも分かる私がいる。
ある集まりで恋話にな>>続きを読む
私の周りにいる“好きくない”って言うのやめないかい?出典ここかな?赤ちゃん言葉や幼児語を使っても良い印象は生まれないよ。と思う度に思い出すくんちゃん。幼過ぎて見てられない。でも家族の間に流れる温かい>>続きを読む
⑴先輩魔女とキキのやり取り
飼い主と似るペット。どちらも優しくは無さそう。ドライマウントはウェットよりいい。素っ気なくてけっこう。
⑵おばあちゃんとキキ
時計壊れてるならそれも直してって先言い>>続きを読む
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中々学校やバイトに行けなくてうつぎみだった時に観て元気出た。キッズが彼に勇気と朗らかさをプレゼントし、彼もそのお返しをしていった。相乗効果でどんどん上がって、最後には観客をも巻き込む。最高の盛り上が>>続きを読む
聴こえない経験やその家族として過ごす経験ができるのは映画だからこそだ。ずるされても虐げられてもこっちはこっちの論理で強くしぶとく生きてくぜ。
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金ローで観て、アマプラでとばしとばし観た記憶。訪問者(帰郷者も含む)たちが無謀過ぎる。内通者らしき人もいるし、リアル人狼ゲームってことか。ダンスで残るところはおだてられて気持ち良さそう。最後もひと段>>続きを読む
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家族という鎖国。子どもはなかなか海外の文化を学ばせてもらえない。兄弟は仲良し両思いだが、家族それぞれは歳の差や性差を超えて話し合えなかった。客観視しましょう。相談の場を設けましょう。
兄弟も次男の>>続きを読む
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どこからどこまでが映画脚本家の描いた物語で、どこがヤクチュウの影響で、どこが現実なのか。
最後、ボーイフレンドは誰の死体をなぜ置いていたのか分からなかった。やけくそでいらついてやったってこと?守る>>続きを読む
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“次女の幼さ”と“彼らの取っ組み合いを見ている、長女と次女の優しさ”が微笑ましかった。
ガイドじいじのプライドの矛先はなぜそうなったの?コツコツと募らせ過ぎてない?牧師と一緒にブチギレちゃった。>>続きを読む
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不思議な映画。ある意味タイムループもの。みんなそれぞれ何人目なのだろう。誰がグルで、元々は誰がけしかけたのか。彼女はよく逃げた。
“絡め取られるやつは、初めから島に誘き寄せられる運命”物語ももうバ>>続きを読む
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“クラスと部活、どっちかが上手くいかなくてつらいときでも、もう一方は上手くいってることが多い”っていう分かるな。
スポーツヒューマンやアーティストが場所やメンバーによって出すオーラ変わったり、所作>>続きを読む
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今まで観た今泉監督作品で1番共鳴できなかった。アイドル好きとしての目線や視点が自分と違って、劔さんらの気持ちが分からなかったからかな。原作もなのか、homosocial的でそこに入る余地があまりなか>>続きを読む
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嫌いじゃない人がしている自分の嫌なノリが、1番気分よくない。これからもっと、居心地の良い場所を選び取って生きたい。
加害性、嫌悪と自覚、僕もかな。
悩みをも、しょうかできるは、根明だけ>>続きを読む
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かぼちゃの知らない使い方。かぼちゃでも大変そう。一度も失敗していないドクターJすごい。
性別だけで不遇な境遇に苛まれることも多いのかなと思う。それでも各人なりの生き方がある。
約90分にかなり詰まってた。🪆構造、音楽、編集、どれもおもしろかった。
ナタリー(大谷凛香)の声と演技とBGMで目が潤んだ。ぶっきらぼうなようでいてちゃんとそこにいる。後者に健気さと勇気をもらいつ>>続きを読む
SNSの構造が××
フィクションと現実の境目を
分かっていないやつらも××
保護者のせいでも社会のせいでもなく、
やつらが悪い ×××
小さな大人ではなく、子どもは子ども>>続きを読む
・月島と黒尾先輩の関係がよかった。黒尾は月島のやる気の入れ方分かってるようだ。
・研磨の“試合の勝ち負けより、おもしろい瞬間があるかどうかの方が大きい”という考え方は共感できる。
・常に根明で誠実であ>>続きを読む
オッペンハイマーはじめ、登場人物と私との距離は遠い。そう思った。ノーラン監督があまり人間愛を描かないからかな。
突き進め感と絶望感、自分の子を愛する余裕があまりないところは分かるけど物悲しい。もっ>>続きを読む
「ん?」「え?!」「おー」「へぇー」「なんか陰鬱」「覚束ないな」「そうだよねー」って思う。
厭世なかよしこよしコンビ岩森&溝口、最&高。
思っていたより明るくて小さい話だった。
『ドライブ>>続きを読む
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原作未読。
観てるうちにも終わった後も、じわじわと来る。いろんなパートにいくつもの視点、多層軸?
別世界で堕ちていくのかな?それとも幻想?
悲観と哀愁の香りがすると、個人主義へと突き進めてしま>>続きを読む
作曲も演奏も、長年の感とセンス、そして運が重要なんだね。努力だけでは実らないんだね。
映画館で聴いたらもっと感動したかも?
ストーリー点よりも芸術点が高い作品だと感じた。
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ときめきとほころびとほほえみと
優しく見守る人や同僚や友達、家族に支えられて、共に辛い時も幸せな時も生きていける。
違うからこそ、
理解を深める必要はあっても、
すべてわかり合おうとする必要は>>続きを読む
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ワンと比べて序盤バンバン進んだけど、中から後半にかけてかめさんだったなと思う。もう少し、砂虫くらいで進むか超展開があるならよかったな。砂虫乗ってみたいな。
原作がスターウォーズの引用元なのだろう>>続きを読む
自分とは、属性と時代が違うなぁと思った。
あなたたちとは相容れないです。
きれいな映像だった。語りパートがあるMV。大画面でいい音響で観たかったな。ものすごく嫌な吉田くんのご登場を除いて。過>>続きを読む
客観なんてない。客観的しかない。そして、それよりも主観的なものや主観が人の感情を動かす。煽動する。完全なノンフィクションも存在しない。語られた時点でもうフィクションなのかもしれない。点と点を繋げたス>>続きを読む