パーミルさんの映画レビュー・感想・評価

パーミル

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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

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コナン映画で一二を争うくらい好きな作品
いつも最強戦士の蘭が記憶失ってか弱くなってるところを守るのもかっこいいし、最後の記憶が戻るところちょいトラウマだけどめっちゃ好き

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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一作目にして完成されてるんだよなぁ〜
いろんなところに伏線が散りばめられてて、特に冒頭の殺人事件から本筋に関わってきて、コナンの映画でトップクラスに好きな作品

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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聞き馴染みのある曲がビバリーヒルズコップのものだと初めて知った!
Drドリトルのエディーマーフィーしか知らなかったから、ワイルドでやんちゃな役が新鮮だったな〜
堅物の警察が滑稽だけど、だんだんルールに
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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英英で視聴。
ジムキャリーの演技が最高すぎる。
アリソンとカールの掛け合いの言葉がおしゃれで、ちゃんと現地語で理解しきれるようになりたいなぁ。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ショーンといい、ウィルの友達も全員がウィルのことを大事にしてることがわかって、とにかくあたたかい映画だった。
ラストの家をノックしてウィルが居なくて微笑むところは、ウィルの成功を心から喜んでることがわ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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初見だと構成が複雑すぎてよくわからない部分もあったけど、オッペンハイマーの原爆を作った達成感と罪悪感が演技からよく伝わった。
大義のために犠牲も仕方なしと言い聞かせざるを得ないという葛藤がよく描かれて
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ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

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ニコラスケイジがめちゃかっこいい!
謎解き系の映画はワクワクが止まらなくてよい
あと、宝物見つけた時にみんな目をキラキラさせるから見ていて童心に帰れて良かった

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

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久々に見たけどめちゃくちゃワクワクするね
手がかりに次ぐ手がかりにもワクワクするし、イアンとの駆け引きも痺れる!

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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運動したくなってきた。
途中のケンマ視点ことこめちゃ新鮮だったなぁ
ねこまの三年生の坊主の人(名前忘れた)が三年間一緒にバレーできてよかったって言うとこ泣きそうになった
青春だなぁ

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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第二弾でちゃんと前作を超えてくるの最高。
映画中ちょこちょこ溜まっていくフラストレーションを最後に一気に晴らしてくれる。
燃料への引火で倒すのオシャレすぎるね。
ラストの飛行機引き画はイラストに人を合
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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アクション映画として完成してる。
ビル内だけが舞台だから展開が小さいかと思いきや、エレベーターとか消火栓とか、ビル内の施設のギミック使いながら戦ってて飽きないしずっとハラハラできた。
アルとの交信がユ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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久々に最初から最後まで寝ずにぶっ続けで見れた笑
まず実話ってのが信じられないくらいギリギリで逃げ切る逃亡劇すぎてハラハラした。
トムハンクスが警察でありながら、親のような友達のような絆があって、二人の
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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音楽がめっちゃよかった
チャーリーとチョコレート工場自体だいぶ前だから記憶曖昧だけど、ここまでミュージカルって感じじゃなかった気がして、
シリーズであっても一風違う映画として綺麗にまとまってたきがする
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トランスポーター(2002年製作の映画)

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真剣な格闘シーンだけどなんか笑っちゃった
コンテナに聴診器あてたり、オイルぬるぬるで戦ったり笑
ジェイソンステイサムの無敵・不死身感に圧倒的な安心感を覚えながら見てました

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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元のゲーム自体が映画っぽいから特に違和感なく楽しめた
スペインのパートもちゃんと謎解き&冒険してたし、フィリピンのとこはゲームに近い感じもあって面白かった!
2に続きそうな終わり方だったから次も見たい
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インターステラー(2014年製作の映画)

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5次元を描くのすごかった
ちゃんとそれまでの謎が伏線になってたし、
時間が物理的に存在するって感覚を画で表現できるの凄すぎ
ところどころあえて無音なのが、宇宙空間のリアルな孤独感を出しててゾクっとした
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

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これは名作。
レオンがだんだん人間味を帯びてくる様子が面白かった。
ニット帽に丸サングラスがカッコ良すぎる。
ナタリーポートマンの演技も良いね。
純愛映画みたいに聞いたこともあって全くストーリーの想像
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

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アクションが凄すぎる。。
何台車壊してるんだろうな〜
このあとハンは東京に行くんだね
ラストのジェイソンステイサムで鳥肌たった

インセプション(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだかんだ一度も通ってこなかったインセプションを鑑賞しました

こんなにややこしい設定でも最後にはルールを理解できるようになってるし、ちゃんとどデカいオチを用意してて感服した

最後のトーテム。
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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人気な理由がよくわかる
アクションもかっこいいし、戦いもド派手でストーリーもスタークの葛藤みたいなとこが描かれてて、ちゃんとおもしろい!

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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最初と最後の羽はフォレスト・ガンプの人生を表してるような気がする。
ママの「風に乗って身を任せるもの」という人生観と中尉の「運命は決まってる」という人生観はその両方が正しいって結論に辿りついてたけど、
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

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twitterで話題になってたレビューを見て、久々に見たくなったので見ました。

ひろしの回想シーンで気づいたら涙を流してた。懐かしいとかそういう言葉じゃ形容できないような感情で涙を流すのは初めてだっ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメ、コミカライズ、旧劇と色んな終わりかた見た上で考えると、数年後の平和に暮らす主人公ってかなりありきたりっぽいラストだったけどこういう終わりを求めてた自分もいたなぁと

瞬間、心重ねてみたいな平和
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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主人公金田アキラじゃねーのかよ!じゃあアキラって誰だよ!ってずっと思ってたモヤモヤが解消された

そして昔のアニメの色味が好きだと再確認
エヴァとかカリオストロの城感あった

昔のアニメで描かれる超大
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