このレビューはネタバレを含みます
闇堕ちしないホアキン・フェニックス。
アメリカ版ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
あんなラストなら闇堕ちもしそうなものだけど…
同じ売文業で成功してる妻と自分を比べて衝突してしまったのかな。でも最>>続きを読む
覗きに盗聴、女装癖のファザコンに、気色悪い親バカに宗教、変態の大バーゲンセールのマンション…
全体の8割が濡れ場か血液か変態シーンで、まさにエログロナンセンス、クソ重苦しい映画でした
うーん テーマが絞り切れてないような
なんで殺人にしたんだろう…
なんとなく儚げなラストはいいんだけど
とりあえず主人公の和彦くんは理由も覚悟もなく人を殺せる逸材
萬斎最高!!こういうやる気ないけど仕事できるオッサンいいよなあ そしてラストの独白共感しかない
オリジナルエンドとしては最高だね ありうべく最後
ちょいちょいネタ臭く感じてしまって没入できなかったなあ 岡田准一はひたすらカッコいい
自分を大事に思ってくれる人を、簡単に手放しちゃいけない。みくびったり、おとしめたりしちゃいけない。そうしないと、ぼくみたいになる。ぼくみたいに、愛していい人が誰もいない人生になる。
映画史上に残る名言>>続きを読む