このレビューはネタバレを含みます
函館の夜景を背景に、平次がついに告白したのを見守り涙…なのに和葉に聞こえてなかったのなんでなん…引っ張る必要あったのか…?
ラストはほほーんって感じだったけど、スナイパーの赤井さんほどの驚きはなかった>>続きを読む
なんて美しい映画なんだろう…。
切羽詰まった状況の中で余裕の無さからイラついてるシーンとか妙にリアルだった。
何かの視線を感じる時は悪いものではなくて天使が見守ってくれていると思えば怖くなくなりそう。
白黒の映像とカラーの映像で、天使の時と人間の時を使い分けているのが好きだった。
静かながらも情熱的で何とも切ないお話。緊張感あり、人間の卑しい部分もあり、終始物悲しい音楽と空気感に包まれているが美しくもあった。
孫のオットーが祖父から影響を受けて絵画にハマっていく姿もいいが、孫の>>続きを読む
チャーリーとチョコレート工場のウォンカとはもはや別人のウォンカだったけど、夢あふれる爽やかウォンカもファンタジー味強くて素敵でした。
「良いパパは、ママが子どもに当たらないようにママをハッピーにできること」
めっちゃ素敵なマインド
リトルフォレストを彷彿させる自給自足飯テロ映画!大好物です…!
山が見える大きめの窓が素敵だった。
美しい…。室内は暗く、屋外は明るく、そのコントラストで一際輝く風景の映像が美しすぎて、絵画のようでした。エンドロールまで素敵なのでぜひ。
とてもよかった。オスカーのことを何とか理解しようとするお母さんの姿勢に泣けた。