もっぱらTSUTAYA派だった学生時代にスーパーの女を観たのが初めての伊丹十三作品との出会いだった。それからずっと観たいと思いながらも、TSUTAYAと疎遠になり見逃してた作品。先日、久しぶりにGEO>>続きを読む
色んな要素があってちょっと散らかり気味。わかってほしい、認めてほしい娘と、自分のようにはなってほしくなくて心配な親や夫婦のすれ違いからここまで話を広げられるのかと思うとすごい。
人生の分岐点であの時>>続きを読む
こういう関係性の女の子たちいるよね〜って共感するぐらいリアルな演技だった。色々ぶっ飛んでるけど、彼女たちにとってちょっと運動してるぐらいのノリで殺しが日常になってて、完全に非現実な世界なのにリアルだっ>>続きを読む
超!大!!作!!!
長い!長いけど全然飽きない!
家族愛、友情、恋愛、差別、次々に展開していく中で色んな感情が湧いてきてものすっごくエネルギーを使うけど、その分、満足感が高い!
ほんとにインド映画は容>>続きを読む
お見合いとか今の時代にあるんですね。お金持ちと結婚できるし、元々実家が裕福だから楽な人生だよなーと思うけど、まぁ息が詰まる環境。そこで産まれた人にとったら、息苦しさももはや当たり前になるのかな。という>>続きを読む
めっちゃ好き
部長にみんなでプレゼンするシーンが最高だった
面白かった!
途中、真剣佑が唐突に歌い出すシーンは切ないシーンだったけど思わず笑ってしまった
現実よりのファンタジー。こういうお話好きです。不老はほんとうらやましいけど、実際は映画みたいに生きにくくなるのかな。
久しぶりに魔法にかけられて1を見た次の日に、2を見ました。モーガンが大人になってる…!みんなそのまま出てるのか!って思ってたら、モーガンは違う人みたいですね。でもモーガン役だった人もちらっと出てたみた>>続きを読む
演技力といい脚本といい最高だった。
LGBTQの人権映画としていちばんよかった。
主演ふたりの演技力が素晴らしい…!
こんなお友だちがいたらたのしいだろうな〜
原作が漫画なので漫画ノリが観てて痛いなって思う部分もちらほら。ただそのノリだからこそ重さが少し和らいでるのもあって、そこまで気負うことなく観れた。
ウェス・アンダーソンはほんとに何が何だか、誰が誰でどう繋がってるのかとかもうとにかく内容が入ってこないのだけど、映像が全てを黙らせるほどの芸術美で何もかも許せてしまう。
イライラするというかむずむずする
愛ってなんだ?
この映画を観た自分の感想がタイトル回収だった。
なんだこのロボット…。B級感満載だけど、心温まるいい話だった。
むっず。ぼーっと観てたらすぐに置いていかれて訳分からなくなるので気が抜けない。
1より2が好きっていうなかなかないパターン。ウェンズデーこんなに可愛かったっけ…。
ベイマックスのビジュアルがあんまり好きじゃなくてずっと観てなかった。人に勧められて今になってようやく観てみると、想像以上にいい話で、ベイマックスも可愛いし180度印象変わった。
コアラのムーンにちょっとイラッとしてしまう。1の方がよかった。