なにかに特化して欲しかった。サメがバカでかいとか。サメはもっと抑えて他のことに特化させると面白いかな。
このレビューはネタバレを含みます
タイトル「流浪の月」
月は太陽が無ければ輝けない
月は話が進むにつれ欠けていく。最後は三日月の状態で終わる。だがその後にまた満ちてほしいと願う。
このレビューはネタバレを含みます
通常版とは全く違う。久々に最高の映画に巡り会えた。
抑えていた感情が爆発して、今までは本当は我慢していたこと。環境に適応するために出来上がっていた性格だったということがわかるシーンで震えた。