くまもちペタおさんの映画レビュー・感想・評価 - 114ページ目

くまもちペタお

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オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

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マイク・マイヤーズの1人3役。ミニ・ミーに眼やられるとこ笑えた。

007 スペクター(2015年製作の映画)

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ダニエル・クレイグ4作目。ダニエル・クレイグ演じるボンドなら、むきむきな敵にも、勝てそうな期待が持てるので見ていて安心。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

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ダニエル・クレイグ2作目。相変わらずすごいアクション。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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ダニエル・クレイグ1作目。これまでの007のアクションとは一線を画すものでした。すごい!

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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ピアース・ブロスナン4作目。今作はとてもおもしろかったです。

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

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ピアース・ブロスナン2作目。エリオット・カーヴァーがのキャラが良かった。

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

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ピアース・ブロスナン1作目。マネーペニーがサマンサ・ボンドに。子供の頃のゲームで馴染みの深いボンド。

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

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ティモシー・ダルトン2作目。復讐心に取りつかれたボンド。とてもおもしろい回でした。

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

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ティモシー・ダルトン1作目。マネーペニーがキャロライン・ブリスに。ボンドかっこいい!

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

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ロジャー・ムーア7作目。マックス・ゾーリンのキャラがよかったです。

007/私を愛したスパイ(1977年製作の映画)

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ロジャー・ムーア3作目。ジョーズ初登場の記念すべき回!

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

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ロジャー・ムーア2作目。ニック・ナックとペッパー保安官が気になりました。そわそわ

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

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ロジャー・ムーア1作目。サメディ男爵の迫力がすごかった。

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

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ショーン・コネリー6作目。ミスター・ウィントとミスター・キッドがいい感じでした。

女王陛下の007(1969年製作の映画)

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ジョージ・レーゼンビーのジェームズボンド。この回のラストは衝撃的でした。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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ショーン・コネリー5作目。日本が舞台なのはうれしいです。

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

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ショーン・コネリー4作目。最初の戦闘シーンが一番印象的。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

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ショーン・コネリー2作目。途中の乱闘シーンでエヴァンゲリオンのDecisive Battleっぽい音楽が流れていました。かっこいい。

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

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ショーン・コネリー演じる初代ジェームズボンドにロイス・マクスウェルのマネーペニーとバーナード・リー演じるM。まず、テーマ曲がかっこよすぎる。おしゃれ。そして、よく捕まる。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

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「寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」でも思ったことですが、寅さんがCGで入ってくるとグッときます。深く心に感じ入る作品でした。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇(1997年製作の映画)

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「寅次郎紅の花」の次に観たので、元気な寅さんを見て、驚きとともに少ししんみりしました。

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

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源公が妖精か何かに見えてきました。癒される。そして、寅さんと満男のコンビがいい感じでした。

男はつらいよ 寅次郎の告白(1991年製作の映画)

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前作に続き出演していた夏木マリさんが美しいのと、吉田日出子さんの声がとても良かったです。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

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子供の周りには、寅さんのようなおじさんが一人くらいいるといい気がします。そしてみつおのトラウマ回。