くまもちペタおさんの映画レビュー・感想・評価 - 115ページ目

くまもちペタお

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男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

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みつおよりも子供っぽい、寅さんと源公。渥美清さんと三船敏郎さんの夢の共演!

男はつらいよ 幸福の青い鳥(1986年製作の映画)

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出川哲朗さんがエキストラで出演されている回。出前寅さんレア。寅さんと源公のコンビ最強。

男はつらいよ 柴又より愛をこめて(1985年製作の映画)

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寅さんの夢がいつにもまして面白く、さらにたたみかけるように、タコ社長が笑わしてくれる回でした。

男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(1985年製作の映画)

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恋のキューピット寅さん回。最後にジャン・バルジャン(マドレーヌ市長)を思い出しました。

男はつらいよ 寅次郎真実一路(1984年製作の映画)

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今作は初期の頃を思い出すような荒々しいシーンが多い回に感じました。米倉斉加年さんがサラリーマン。寅さんに奢ってあげるシーンが粋。チェスト行けで大河ドラマの「西郷どん」を思い出しました。笑

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(1984年製作の映画)

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登どうしたんだろうと思っていたらようやく登場した回。最初はパッと見誰だかわかりませんでしたが、「あにきぃ」という一言で登だとわかりました。傷だらけの天使を観ていた時も思ったのですが、どうやら僕は「あに>>続きを読む

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

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寅さんのいたずらっ子ぶりが発揮されている今作。中井貴一さんはこの頃からいい味出しているんですねぇ。最後、タコ社長良かった良かった。

男はつらいよ 旅と女と寅次郎(1983年製作の映画)

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パン食い競争の練習している大人を初めてみました。さすが寅さん。そして、自室での寅さんの哀愁漂う背中。雰囲気でてます。

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

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これが秒でフラれるというやつですかね。今作ではおいちゃんがちょっと厳しい。変わり者といわれる人はこの時代から自分が変わっていることに気が付かないのですなぁ。今更ながらこの人がジュリーなんですね。

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

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夢のシーンを観てもしやと思ったら抜け雀パターンで、今作は寅さんが少々お酒に弱い感じで、言うなれば満男がこれから前面に出ていく布石のような回にも思えました。器の伏線回収はまだかまだかと気にしていたところ>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

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相も変わらず面倒見の良い寅さん。あいこちゃんの兄と寅さん面と向かって会話してほしかった。

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

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浦島寅次郎って普通にいそう。大阪での寅さん、おばちゃん達の圧に押されそう。吉岡秀隆さん若いですなぁ。

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

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前作では、とらやの面々の出番がいつもより少なめだったので少し物足りなく感じましたが、今作はいつも通りな感じに戻っていたので安心しました。誘拐犯の似顔絵クリソツでかわいらしい感じでした。

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

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寅さんとマイコーの格好が少し似ている気がする。マイコーの母の手紙が面白いです。

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

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寅さん相変わらず紳士ですなぁ。邦男さんいい人。自分の歌唱力に対しての謙遜が憎いねぇ。笑

男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年製作の映画)

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今回は初々しい回でしたね。デートでお金使っちゃって帰りの電車賃が無くなったので女性に借りるなどは本当にいたたまれない事で。

男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年製作の映画)

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犬にトラと名付けるの可愛いらしい。殿様おもしろいですね。電話でハイ!ばかりなところも〇。この作品は特にお気に入りとなりました。

男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

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配給会社のロゴの後、いきなり字幕だったのでバグってるのかと思ったらタコ社長が出てきて安心したのも束の間、日本語吹き替え版あるかなぁとわけのわからないことを考えてしまいました。今作では食前のお祈りのシー>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

寅さんでまさかの死亡シーンを見るとは。衝撃的。夢ですが。ちょっと食欲失せました。笑 僕は抜け雀が好きなのでこの手のストーリーは大好物です。そして親子出演も熱いです。

男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年製作の映画)

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最初のさくらの歌がいいですね。500円=寅さんも定着しました。そしてインテリの恋は……。

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

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相変わらずタコ社長の登場タイミングが絶妙ですな。そして寅さんのサクラシーンがおもしろい。さらにメロン騒動。そんでもって寅さんが傘をさしてリリーを待っているシーンがかっこいい!てな感じの回でした。

男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

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おいちゃんがまた変わってる!赤ちゃんネタもおもしろいですね。やたろう大活躍!

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年製作の映画)

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さくらとタコ社長との旅が新鮮でした。旅先で撃沈。テンポ〇。僕は今度ワシントンを頼んでみよう。

男はつらいよ 私の寅さん(1973年製作の映画)

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家族旅行でみんなが帰宅したときのおもてなしは流石旅慣れた寅さんです。そしてひろし、いいこと言いますなぁ。

男はつらいよ 寅次郎忘れな草(1973年製作の映画)

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源公が流れ作業のように手紙を川に落とすシーンや、当たり前のようにテキヤのサクラをやっているシーンが印象的で面白かったです。

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

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佐藤蛾次郎さんの結婚式ですな。その時、山田洋次監督が篠山紀信さんに頼んで結婚式の写真を撮影したようです。舞台裏でも粋ですね。今作ではインテリの先生が印象的でした。良き作品です。

男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)

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おいちゃんが変わってる!……今回も面白いですね。寅さんの部屋が貸し出されていたことでひと悶着。面白い。さくらの家についての考え方が素晴らしい!面白い。

男はつらいよ 寅次郎恋歌(1971年製作の映画)

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葬儀で私服にキャプテンマークみたいなのを付けている人を実際に見たら笑ってしまいそうだから勘弁してほしいです。この作品での出来事が僕の潜在意識に植え付けられたので、葬儀の時に顕在化しないかが少し心配です>>続きを読む

男はつらいよ 純情篇(1971年製作の映画)

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お医者さんの話が面白いですね。診てもらいたくはないですけど。笑

男はつらいよ 望郷篇(1970年製作の映画)

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よくぞまあ、毎回これだけ面白い話がつくれるものだと、感心してしまいます。今作では真人間になる寅さんが印象的で、江戸川にまで謙遜しちゃう場面がつぼでした。ラストに、寅さんと川又登が仁義を切るシーンがかっ>>続きを読む

新・男はつらいよ(1970年製作の映画)

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なぜか僕は幼少の頃から、自宅の近所にルンビニー幼稚園があると思い込んでいました。男はつらいよは見たことがなかったはずなのですが……。今作はワゴンタイガーに始まり、ハワイ旅行事件、どろぼうと、とにかく笑>>続きを読む