ヨシオさんの映画レビュー・感想・評価

ヨシオ

ヨシオ

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

4.0

もう4作目。
毎度アクションの手数の多さを感じる。周りにあるものをカラクリのように上手く使い、上手く逃げながら戦っていくの本当にすごい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

4.0

海賊の歌と海軍やその他の軍の歌と聖歌の性質はすごく似ていると感じた
歌う事で気分を高揚させたり、気を紛らわしたり、死への恐怖を薄れさせたり

ダハァって笑いかたをみんなするのなんで?

エンディングだ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一旦東インド会社の勉強を挟む必要がある気がしてきた。

内容かなり良かった。
特に、そこまでキャラクターが増えずに進んでくれて本当に助かった。

最後のジャックとのキスを見て、彼は何て思っているのだろ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.9

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海賊ぐーらし

一作でちゃんとまとまってて良き

そしてワンちゃんかわいい。

ほんでブラックパールから襲ってくる死ねない生き物たち怖すぎる。
よく戦ったと思う。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.0

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ダンブルドア校長が校長であるほどの力を発揮していてよかった

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

まさかの宇宙人と来た笑笑
これはすごい。本当にありそうなのが。
よく考えた脚本なんだろうなあ。

最後UFOが出てきて完全に無くなったし、クリスタルスカルも最後宇宙人になって無くなったはずなのに、TD
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インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.2

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ヒロインかと思いきや敵というのが中盤の早々に分かってしまうのはなかなか面白い展開だった。

セカンドユニットディレクターにマイケルムーアと書いてあり、その下に書いてあったフランクマーシャルという人も色
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海底二万哩(1954年製作の映画)

4.0

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ネモ船長が憎しみの世界に生きながら平和を求めて海底を旅する姿を教授が見て語る物語。

小学生の頃に本を読んだのが懐かしい。

船長のオルガンを弾く時の汗と船に衝突する時の目が印象的で、教授との掛け合い
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

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スピルバーグも一度ベンツのエンブレムを折りたかったのかもしれない

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

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どうしてこんなの思いつくの? コワルスキーさん

さあ、どうしてだろうね
何となく

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5

騒がしい所で見てしまい、あまり集中できず……
でもその後のUSJを楽しめたからよし!

ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

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スカー、乱獲と圧政で動物がいなくなったのに加えて天候の影響もあったろ!!笑笑

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

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真実の愛なんてないのよ!

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.0

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隣の海草は青く見えるさ

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.0

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降りろ!降りろ!降りろ!

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

4.0

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ア・ウ・ア・エ・ア・オ・オ・オ

トップガン(1986年製作の映画)

3.8

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理由はわかるけどグースのドッグタグは大事にとっておこうよ、、、

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

4.3

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三部作全部揃って一つの物語のように感じた。
ララジーン達にこれからの人生があることを想像させて終わらせつつ、この三部作の終わりを感じることができる展開だった。
内容はよくあるベタなものだった。

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

4.5

シナリオがいい。
セリフ劇としても見応えがあると思う。
2時間半のうち半分は顔を歪めながら観ていたはず。
構成分析もしたいけど、また2時間半この映画を見続けるのは嫌だ。すごくいい映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

自由を奪われた者たちが自由に希望を見出せるのか。
アンディによってレッドが変化していくさまは見応えがあって記憶に残る。