まれんこさんの映画レビュー・感想・評価

まれんこ

まれんこ

悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.0

友人に勧められ、題名以外なにも知らずに見始めた。

最初の数十分程は、唯一ある情報のタイトルの意味を考えながらずっと迷子になってたけど、音楽との融合がすごくて、気が付いたらただただ映像と音楽に浸ってた
>>続きを読む

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.2

展開早くて見やすい。発想とパソコンの扱いが天才すぎ。バイトのおじちゃん優しすぎ。お父さんは私でも扉開けてまうなぁ、、人を信じ切るって難しいねんなってつくづく思った。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

音楽のおかげで残虐な殺戮シーンが爽快なハントシーンになっててグロさはあまりなかった。
狩り(殺し)に行く度に夫婦仲が良くなっていってニヤけた。でも特に奥さんがどんどん人を肉としか見なくなっていてその変
>>続きを読む

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

4.7

みんな若すぎ!おもしろすぎ!かわいすぎ!!だーいすきっ!

南極料理人(2009年製作の映画)

4.2

たしかにおじさん達がかわいい( ´灬` )♡
こんなに閉鎖的な空間で、他人と1年間も共同生活をしなきゃなんないなんて、私ならきっと1ヶ月ももたない。

小さな揉め事やイライラポイントがあるのに、チリツ
>>続きを読む

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.6

大好き!市原隼人大好き!!
おバカで素直で青春で、、!何回観てもいいなぁ〜!ルーキーズとかウォーターボーイズとかも見直したくなる〜っ!!

シャザム!(2019年製作の映画)

3.7

アメリカらしい、わかり易いヴィランとヒーローの戦いだった。

母性(2022年製作の映画)

3.3

いい母親をみて育ち、母親を尊敬してるのに、私もそうなりたいとはならないんだなぁ。。
どんな母親に育てられたって、結局は受け取り方というか、それを受けて自分がどう行動するかなんだなって。
母親が亡くなっ
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.2

ジョーズの方がよっぽどリアルで怖かった。フィクションみが強すぎて入り込めんかったけどジェイソン・ステイサムはかっこよかった。もうなにしても死なんやんこの人。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

おーるいーずうぇーる!!✨️

まったくもって上手くいきすぎていて終始爽快感。やっぱりちょっと現実味がない気もしたけれど、思考は現実化するというか、心から信じて楽しんでいればこれくらいうまくいきそうな
>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

ずっとどっちを信用していいのかわからんくて、ずっとまんまカルヴィン・ジョイナーと同じ気持ちやった。ロック様信じきれんくてごめん。さすがに頭イカれすぎてたよ。。。結局何が問題やったんかよくわからんけど、>>続きを読む

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

毎日のループに気付かない程の激務。上申制で気付かせていくところとかちゃんと仕事を投げないところが現実的だし面白かった。それにしても事務のおばちゃんよく気が狂わなかったな。

小さな事務所で寝泊まりして
>>続きを読む

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.9

みんなみんな魅了されていってしまう、、なんでこんなに光のない目をしてるのに心地よく感じてるの!?
って思って観てたのに、そんな私も最後の殺人は冤罪だという阿部サダヲをなぜかなんの躊躇いもなく信じきって
>>続きを読む

玉城ティナは夢想する(2017年製作の映画)

5.0

「誰かと自分とを比べて、自分自身の存在を軽く感じることなんてないのに。」

怖いくらいに綺麗で、哀しくて、儚くて、、、。
写真も音楽も声も。
何度観ても何故か泣いてしまう。
このよさを人に上手に伝えら
>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.7

おもしろかった。なにが面白いかと聞かれると説明できないけど、よくわからないけど、おもしろい。150分もあると思えない見やすさ。スッキリしてカッコよくて、、私の稚拙な文章力ではうまく言語化できないけどよ>>続きを読む

娼年(2018年製作の映画)

2.2

なにこれおもろい爆笑
ガシマンからの痙攣セックス。特殊性癖コンテスト。演出はカラオケの古いフリー素材??色んな人がいるんだなぁ、、
松坂桃李とか、演者の人が上手やし綺麗やからまだ最後までなんとか見れた
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

あおとまちこ(?)の会話が自然すぎてリアルすぎて共感性羞恥まであった
最後ごちゃごちゃすぎて意味分からんすぎてわらった。

>|