もう何回みたかわからない。ボーイスカウト、オーケストラ、ノアの方舟の演劇。全ての要素が大好き。ちゃんと書きたいけど好きすぎて書けない。
もう....なんというか....バラバラになった自分をむりやり元通りにして日常生活に戻らなきゃいけない。見る前の自分に完全には戻れない。笑
でも好きなんだ...
良い結末じゃないとわかっていても、ふたりで逃げ出したくなるような恋。
お互いへ向ける笑顔から想いが滲み出てる。
デンマークの広場、蝶々がひらひら、フリルのワンピース、綱渡り、すべてにうっとり。こんな>>続きを読む
総じてラブストーリーなのがいい。
ティモシーのジェンダーレスなファッションは、ニューアイコン。
こういうの待ってた。。
配役が完璧すぎる。
言葉が巧みで、
東京は住み分けされてるから違う階級の人と出会わないようになっている。とか
私たちは東京の養分だから〜とか
世界はああいう人たちを中心に>>続きを読む
オードリーがひたすらエレガントでかわいい。
だが、とてもかわいいだけで済まされない驚きの行動の連続。
ティファニーで外部のちゃっちいリングに彫刻を頼む、図書館で騒ぐ、万引き、飼い猫を捨てかける等々。実>>続きを読む
親や友達恋人にも話せなかったことを今日知り合ったばかりの人に話せたり、なんでもない関係の人に心を許せる瞬間があるな。そんな瞬間を、ドライバーという存在に投影して、言葉にならなかった現象や想いを形にして>>続きを読む
映画でこんなに笑ったの初めてかも?
とにかく独身女性は観てください(独身でなくても)。女の子の方がこのおもしろさわかると思うんだよな...
ティアラが欲しいがために、まあまあなおじいちゃんともルンル>>続きを読む
踊るスカート、ぴかぴかなシルバー、ラルフローレンのピンクスーツ。この時代の憧れが詰まってる。夢。
ジャズ・エイジ=狂騒の1920年代
彼らの真実にはもう辿り着けないけど、意識に少し接触できたようなできないようなThe Beatles in India。たまたま親切なおじさんが昔こんな事があったんだって話を聞かせてくれる、そんなドキ>>続きを読む
主役の俳優の内面を表現する演技に驚いた。自信がない時とついてきた時のエヴァンの表情がまるで別人のよう。本当に表現力のある人なんだな。
嘘は優しさにはならないから難しいね、優しい人にこそ嘘をつかせち>>続きを読む