zzzさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

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もう何回みたかわからない。ボーイスカウト、オーケストラ、ノアの方舟の演劇。全ての要素が大好き。ちゃんと書きたいけど好きすぎて書けない。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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冗談かと思いきや最後まで続くんか。登場人物全員クセ。

サスペリア(2018年製作の映画)

5.0

もう....なんというか....バラバラになった自分をむりやり元通りにして日常生活に戻らなきゃいけない。見る前の自分に完全には戻れない。笑
でも好きなんだ...

みじかくも美しく燃え(1967年製作の映画)

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良い結末じゃないとわかっていても、ふたりで逃げ出したくなるような恋。
お互いへ向ける笑顔から想いが滲み出てる。

デンマークの広場、蝶々がひらひら、フリルのワンピース、綱渡り、すべてにうっとり。こんな
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花様年華(2000年製作の映画)

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ウォンカーワァイ2本目。
好きだと言わずに、恋をみせる。

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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総じてラブストーリーなのがいい。
ティモシーのジェンダーレスなファッションは、ニューアイコン。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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こういうの待ってた。。
配役が完璧すぎる。

言葉が巧みで、
東京は住み分けされてるから違う階級の人と出会わないようになっている。とか

私たちは東京の養分だから〜とか

世界はああいう人たちを中心に
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RRR(2022年製作の映画)

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3時間が一瞬。
見終わった瞬間、ガッツポーズしたくなる。リピ確定。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーがひたすらエレガントでかわいい。
だが、とてもかわいいだけで済まされない驚きの行動の連続。
ティファニーで外部のちゃっちいリングに彫刻を頼む、図書館で騒ぐ、万引き、飼い猫を捨てかける等々。実
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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親や友達恋人にも話せなかったことを今日知り合ったばかりの人に話せたり、なんでもない関係の人に心を許せる瞬間があるな。そんな瞬間を、ドライバーという存在に投影して、言葉にならなかった現象や想いを形にして>>続きを読む

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

5.0

映画でこんなに笑ったの初めてかも?
とにかく独身女性は観てください(独身でなくても)。女の子の方がこのおもしろさわかると思うんだよな...

ティアラが欲しいがために、まあまあなおじいちゃんともルンル
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華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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踊るスカート、ぴかぴかなシルバー、ラルフローレンのピンクスーツ。この時代の憧れが詰まってる。夢。

ジャズ・エイジ=狂騒の1920年代

ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド(2020年製作の映画)

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彼らの真実にはもう辿り着けないけど、意識に少し接触できたようなできないようなThe Beatles in India。たまたま親切なおじさんが昔こんな事があったんだって話を聞かせてくれる、そんなドキ
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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主役の俳優の内面を表現する演技に驚いた。自信がない時とついてきた時のエヴァンの表情がまるで別人のよう。本当に表現力のある人なんだな。

嘘は優しさにはならないから難しいね、優しい人にこそ嘘をつかせち
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