Petoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Peto

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[リミット](2010年製作の映画)

4.2

個人的にはラストは良いと思う。確かに、ええっ!とは思うけど、やっぱりそこまでしてこそだと思う。中途半端じゃ、むしろスッキリしないと思う。目覚めたら棺の中っていう発想だけじゃない、大きな力の無力さや無責>>続きを読む

きつねと猟犬(1981年製作の映画)

3.5

ディズニーの隠れた名作。
ただ、ストーリーはとてもいいんだけど、ディズニーの良さである、音楽とキャラクターがパッとしない。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.8

最高のお祭り。プレデターとエイリアンがタイマンはるシーンは鳥肌もんにかっちょええ。

ゴースト・ハウス(2007年製作の映画)

3.6

結構、王道ホラーな感じで好感度高い。無理に攻めてないで無難に落ち着いてる感じが良い。
最後の展開は、まあ悪くないオチかな、ていうくらい。
途中、結構要らないくだりはあったけど、まあこじんまりとおさまっ
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西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

3.6

眈々と描かれるからこその重みがある。
様々な事を考えさせられるけど、必ずしも戦争のことばかりじゃない。
戦争の時代を生きた男達のありのままの姿を描いているから、人間味がある。

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

3.2

『シュガー・ラッシュ』の同時上映、『紙ひこうき』が今年ベストの短編です。
そもそも短編を長編と同時上映するっていうのはピクサーの伝統ですが、今年はディズニーの紙ひこうきの勝ちですね。とは言っても、こち
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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

3.4

だんだんビリーが愛らしく見えてくる。
ちょっと笑える要素を盛り込むリー・ワネル流ホラー脚本術には好感が持てる。