Petoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

Peto

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紙ひこうき(2012年製作の映画)

5.0

短い時間の中で繰り広げられる、シンプルながらも素敵でオシャレなストーリーが本当に素晴らしい。 物語を語る音楽の美しさも際立つ。 作画が、往年のディズニーアニメ的なタッチで描かれているにも関わらず、立体>>続きを読む

ザ・タウン(2010年製作の映画)

4.2

とにかくジェレミー・レナーの演技がすさまじくいい!
ハート・ロッカー、ゴースト・プロトコル、アベンジャーズを見た後にこの作品を見たけど、
ダントツでこのザ・タウンの演技がいい。
ストーリーも面白い。前
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キック・アス(2010年製作の映画)

4.6

キック・アスかっこいい!
普通のアメコミヒーローとは違って、特殊能力もなければ、強靭な肉体や強い武器などもない。
あるのは強い正義感と、ヒーローへの憧れだけ。
それだけで果敢に悪に挑むキック・アスが男
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.9

完璧なストーリー。
原作小説以上に緻密で感動的。
ただ、ラストシーンは要らなかった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.6

物語の外枠はとても魅力的。
でも、最大限にその魅力を引き出すことができていない。
少年の頃の甘酸っぱい思いや、真夏の不思議な気持ちを思い出させる、
映像と音楽はとてもいい。
ぼくらのウォーゲームの続編
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アルゴ(2012年製作の映画)

4.7

低予算、シリアス、史実に基づいているのにも関わらず、
スリリング、サスペンスフル、そして人間味がある。
ハラハラさせながらも感動を与える。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

現代の青春物語。
天才と付き合うのも大変だが、
天才自身が最も大変だ。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

ヒース・レジャー。それに尽きる。
彼がこの映画シリーズを伝説にした。

インセプション(2010年製作の映画)

4.8

もう、夢の中なんてやりたい放題じゃん。
そんなアーティストにはたまらないであろう世界で最大限遊んでくれた、
そんな映画。大好きです。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.8

初期のピクサー映画のような、緻密なストーリー。
ゲーム世界の表現に凝られた映像。
ラプンツェルを超える出来ばえ。
文句なし。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.1

ピクサー作品の中ではあまりいいほうではないけれど、
それでもやっぱり、安定してクオリティが高い。
他のピクサー作品に比べると、テーマが結構大人向け。
子供でも楽しめるもんかと思いがちだけど、
そこはさ
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.8

数多いレ・ミゼラブルファンの中でも数少ないと思われる、
テナルディエの旦那に扮する、サシャ・バロン=コーエンファンです。
正直、この映画を観に行ったキッカケがサシャ・バロン=コーエンです。
彼は実は歌
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

5.0

お洒落!!
汚いんだけど、それをジュールスが浄化してくれる。
音楽のチョイスといい、演出といい、
最高にお洒落な映画。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

4.2

映画愛!!映画愛に溢れてた!
バターフィールド君も、クロエちゃんも、キングズレーさんも、
そして、私の好きなサシャ・バロン=コーエンも
とてもいい演技してたんだけど、
この映画の主人公は映画です!映画
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.0

やっぱり、タランティーノ監督の脚本は、
俳優たちがいい演技したくなっちゃう魔法がかかってるんだなぁ。
アカデミー助演男優賞を受賞したヴァルツさんはじめ、ジェイミー・フォックスも、ディカプリオも、タラ組
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