映画レベッカのヴァンダース夫人を思い出しました。
このおじちゃん可哀想、家庭のあたたかさや人の幸せに憧れていて不定行為は許せない、遠くから見守るのがささやかな幸せ。推しの旦那が不定行為で推しを傷付けて>>続きを読む
子どもの澄んだやり取り、純粋な不穏、おとなの鈍い言葉、傲り、従わされること、ユラを囲むおとなたちとユラの感性のフォーカスの合わなさ、リアルだと思った。どんな風に受け止めていくんだろう。ユラは怒られるこ>>続きを読む
自己肯定感というやつが苦手なんだけど
この人はこんなに頭も切れるし素晴らしいのに自分はカッコ悪いから絶対愛されないから恥ずかしいから、って運命の日までずっと。🌳📖🖊️
だって彼女に幸せでいてほしいから>>続きを読む
私は好き。深夜3時にあらすじを読み、その日の夕方公開初日に観に行ってきた。
「ラジオフライヤー」を見たことがあれば、この小さな兄弟の姿に思い出すのではないか。弟役の子が本当に可愛い。
看護師のアリス>>続きを読む
いろいろ言われた見たいだけど
私は胸を撃ったので見てほしい。
二度見て二度泣いて全部これは、
ファンタジックにボカしてあったりするし解釈が分からないところもあるけど何かしらのマイノリティーの心に響く。>>続きを読む
お茶、始めのほうでミシェル・ファイファーが友人役から受け取るお茶、
「カメリアズ・マッシュルーム・ティー」と言ってたような気がするんだけど気になる。鎮静作用があるのかな?メディカルハーブなのか、効能が>>続きを読む
ダイアナ・シルヴァーズちゃんのファンになりました。デパートコスメブランド資生堂クレ・ド・ポーボーテの公式モデルをしています。惚れてしまう。茶色いライダースの美女です。
主人公二人のフランクな友情が小気>>続きを読む
結婚を控えた女性と姑(仮)のお話だけど思ったより深くて思ったより苦しくて、楽しめる。変などろどろはなくて協力者が皆いい人だったと思う。ミー&マイガール思い出す…、でも怖かった。機会があればまた見たい。