Kafkaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ガタカ(1997年製作の映画)

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設定が面白すぎるが故に期待値が高まりすぎるのがSFの難点

あと、ユマ・サーマンのビジュ、ユマ・サーマンじゃなかったら平成すぎ

あまねにっき(2021年製作の映画)

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連想したもの
→青盤のA day in the life
なんか映画ってやっぱ全部誰かの誇張された原風景なのかな?って思った

エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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早稲田松竹の2本立の2本目だったので、なんかもう、はいはいって感じで観てました。ごめんなさい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.2

途中途中フォーカスされる映像が良すぎて何度もスクショしたくなる。
韓国警察の遵法意識にツッコミたくなる。
たぶん俺が女だったら怖くて半年は夜道歩けなくなる。
ラストで鳥肌たつ

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

3.6

パパ活もマリリン・モンローが演じると女の華形に見える

失われた週末(1945年製作の映画)

3.8

ビリー・ワイルダーの映画は観た直後の満足感がズバ抜けている
あと1つ1つは覚えてないけど所々に名翻訳がある

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

5.0

なんていうか…こんにに完璧な映画が存在したんだ、って思わされる。脚本が完璧過ぎて怖い
小津安二郎か誰かが、戦後のアメリカ映画をみて(彼は戦前からアメリカ映画が好きだったが)『こんなに愛や自由さが受け
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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昔金ローとかで観たぶり
ハングオーバーとこれのせいでブラッドリー・クーパーが出てるとコメディにみえる
アリソンのキャラ超好き

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

5.0

死ぬほどオモロイ❗やっぱこういう白人の白人による白人のための映画、みたいなのがタランティーノの醍醐味だよな。400本目。