設定が面白すぎるが故に期待値が高まりすぎるのがSFの難点
あと、ユマ・サーマンのビジュ、ユマ・サーマンじゃなかったら平成すぎ
連想したもの
→青盤のA day in the life
なんか映画ってやっぱ全部誰かの誇張された原風景なのかな?って思った
早稲田松竹の2本立の2本目だったので、なんかもう、はいはいって感じで観てました。ごめんなさい。
途中途中フォーカスされる映像が良すぎて何度もスクショしたくなる。
韓国警察の遵法意識にツッコミたくなる。
たぶん俺が女だったら怖くて半年は夜道歩けなくなる。
ラストで鳥肌たつ
ビリー・ワイルダーの映画は観た直後の満足感がズバ抜けている
あと1つ1つは覚えてないけど所々に名翻訳がある
なんていうか…こんにに完璧な映画が存在したんだ、って思わされる。脚本が完璧過ぎて怖い
小津安二郎か誰かが、戦後のアメリカ映画をみて(彼は戦前からアメリカ映画が好きだったが)『こんなに愛や自由さが受け>>続きを読む
昔金ローとかで観たぶり
ハングオーバーとこれのせいでブラッドリー・クーパーが出てるとコメディにみえる
アリソンのキャラ超好き
死ぬほどオモロイ❗やっぱこういう白人の白人による白人のための映画、みたいなのがタランティーノの醍醐味だよな。400本目。