東京タワーのシーン痺れたな。コナンの映画シリーズで1番好き。
ラムがいろんな鍵を握る映画。今後のアニメにも大きな影響を及ぼす。
報道の自由を守るために報じる、この姿勢がめちゃくちゃかっこよかった。
あくまでフィクション作品であるということを意識しながら見ないとならない作品。ラストシーンは、「ごめんね」かな〜。非常に気になる。
この映画は、これまで見た作品の中で最も重たい映画だろう。
高校の現代文で読んだ坂口安吾の「文学のふるさと」
これには次のような記述がある。
“救いがないということ、それだけが、唯一の救いなのであり>>続きを読む
言われてるほど、右向け右の映画じゃないね。ただラストシーンは微妙だった。太陽の蓋と比較して見るべき作品。
佐藤栄作vs瀬長亀次郎のシーン、痺れた。
監督の自己満足作品って感じ。ただこういう映画があっても良いと思う。ドイツ人が英語話すっていうのはあまりにも映画として欠陥的すぎないかな。
人はいつからでもやり直せるって言うのはやっぱり綺麗事なのかもしれない。仲良くなった友達が人殺したことあったら自分は仲良くできるんだろうか。
償うって難しい。
主演2人に圧倒された。
このレビューはネタバレを含みます
金持ち一家が階段を登るシーンがないのに、貧乏一家は雨に濡れながら何段も何段もひたすら階段を降りて降りて降りてゆく。あのシーンが深く胸に刺さった。
カメラワーク、小道具等の一つ一つが細かくて、映画じゃ絶>>続きを読む
コードブルーの5人を拝めるのもきっと最後なんだろうな。続編に期待したいけど、ギャラとか、日程とか大人の都合でキツそう。
すごく良かったけど、少しエピソードが盛り沢山すぎたような気もする。