キャラメルポップコーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

王道。人間同士の今までの関係性があまり描かれていないため、正直感動は薄かった。でも、なんか面白かったんだよなぁ。なんでだろ。

アイランド(2005年製作の映画)

3.0

大迫力アクション映画。ストーリーとしては、ものすごく先が気になる展開であったもののその謎が解けてしまえば、そこからはひたすらに爽快感とハラハラ感を感じるアクション映画になってました。

あらすじが家で
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.6

開久高校の2人が戻ってくるシーンはドラマを見てる方たちからすると激アツシーンでした。ドラマから継続してずっと笑ってられるおもしろ映画でした。お決まりのパターンも決められており、どの世代でも楽しめるそん>>続きを読む

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.5

友達に付き合って鑑賞。

原作が気になるという映画を作り上げて欲しかった。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.2

私は日本のコメディ映画は、映画館ではなく、茶の間でみるのに向いていると思っています。その考えは、見た後も変わりませんでした。笑いにのみフォーカスしていて展開はずっとフラット。しかし、それを楽しむが日本>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.3

タイトルをパパと息子に変えた方が良いくらいには感動。好きな事を追うことはかっこいいけど、それに夢中になってしまってる時は周りにいる人たちに助けてもらったり、周りを大切に思うことをしようと思わせられた。>>続きを読む

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.4

自分が生まれる前の作品。

大勢の中にある1つの意志が皆を変えることだってあるんだというのを子どもたちに伝えたいそんな映画なのかなと思いました。

それぞれのキャラ立ちもあり、人間に近いが非人間であり
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

アメリカofアメリカ。最初の主人公がどれか分からないカメラワーク面白かった。グロいけど、爽快な気分になった。

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

3.7

伝説のキセキの世代の試合が映画で見れるなんて、、、。全員がカッコ良すぎます。ファンが思うこれやってくれたらいいなぁを全てやってくれた映画だと思います。学生時代に黒子のバスケに魅了された人は絶対に楽しめ>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

ポケモンがリアル、コダックがかわいい。

ポケモンがしっかりアメリカ映画に溶け込めていて、見ていて飽きず、ポケモン好きがしっかりと楽しめる映画でした。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.4

下品ではありますが、伏線を回収する笑いなど様々な笑いがあり、ローセンスでハイセンスな笑いが必ずツボに刺さると思います。

そんな一風変わった映画ではありますが、人間としてあることに大切なことは何なのか
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テッド(2012年製作の映画)

4.2

コメディが面白すぎる。

無くしてから分かる大切な物や人というわかりやすい大切なことも伝わったが、割合で言うと、1感動、9笑いでした。ストレートな笑いではなく、下品な笑いが多いですが、アメリカを感じら
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

2.2

僕には難しかったです。

終始画面が暗く、少し見にくかったです。
人生経験が多い方なら作品の良さが分かるのかなと感じた。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.1

気軽に見れる爽快アクション。出てくるキャラクターが全員かっこ良すぎるし、わくわくさせられっぱなしでした。

戦闘シーンは、終始クールっぽさがあり、余裕さを感じるのがかっこよさを引き立てていました。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

2.6

今回は出版に限った話の中で伝えられたが、やはりどの世界でも楽しいや面白いを追い求めるながら生きることのワクワク感、充実感を教えてくれた気がします。
他の方のレビューで『やりがいも面白さもチャレンジから
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

新感覚中の新感覚。

私は騙された系もある程度見てきたのですが、誤訳させられすぎて、最後は大衝撃が体に走りました。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

なんでもやってみることは大切。

でも、しっかりと気持ちに忠実にね。簡単に大切なことを学んだ気がした。ユーモアもあって、温かい気持ちになりました。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

ウタ×ado最高すぎました。ウタが活き活きとして踊りながら歌うあの感じが堪らなかったです。歌唱シーンはどれも鳥肌が立つほどに感動を与えてもらい、バトルシーンでもこれまでのワンピース映画においても最もあ>>続きを読む

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.5

ミニオンズの続きであり、グルーとミニオンズ、師匠、ネファリオ博士との関係など過去作品要素盛りだくさんで繋がる楽しさが味わえました。ストーリーとしては、イマイチと感じましたが、グルーと師匠の関係性など感>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.8

正直、無理に作った気がして、ならなかったです。でも、兄弟との絆や親と子の絆など目で見て分かる感動が心にとても響いてきました。

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.1

ミニオンズは、なによりハプニング、ハプニングの展開の中に、少しの小ネタがあってストーリーがすごく好きで面白かったです。ケビン、スチュアート、ボブがとても尊く、特にボブは癒しを与えてくれます。また、過去>>続きを読む

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.1

続きというだけで見る気分を高揚させてくれますが、グルーが新しい仕事をやっていく上で、大切な人の存在を意識し、1に続きこちらも心温まる映画でした。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.2

グルーのキャラに憎めない悪党感。

好感を持て、グルーが愛を知っていく展開が、映画を見終わった後の幸福感を与えてくれました。

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

海外版事故物件。悪魔×アプリっていうなんともいえない感じ。どきどきもまぁ普通、特に面白くは感じなかった。規約しっかり読も。

前科者(2022年製作の映画)

2.6

難しい、、、。年齢上がってからもっかい見ます。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

難しかった。設定、ストーリーは面白い。それ以上でもそれ以下でもない。

世界中の人が主人公のようになれれば、世界から裕福とか貧困とか無くなって、悪い気持ちも無くなるのに。世界の縮図のような映画だった。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

3.3

お弁当を介して進む父と息子のさっぱりとした関係性。息子のために何かを続けられるお父さんはかっこいい。何でも感謝しなきゃいけないなぁ。少し単調だったかも。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

バズのあれやこれが分かり、驚きを感じる作品であった。トイストーリーとバズの心の変化の様子が同じだと感じ、懐かしい感情を持った。20歳を超えた今でも楽しめていることに喜びを感じ、この気持ちを忘れたくない>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

歌もいい、ストーリーも分かりやすい、なおかつ見てて面白い。

主人公の野望を成功させたい気持ち、それ故に大切なものが見えなくなってしまう。しかし、恵まれた仲間に出会えたことが自分の愚かさに気づかせ、新
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

文化を感じました。もう一度見返したいと思える作品でした。

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.4

子供の頃に何十回もみた作品。大人になってからでも楽しめて、また違う感情を抱きました。

愛、友情、信頼、夢、子供たちにたくさんのことを教えられる映画だなと感じました。

スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.4

アメリカの親子愛っていつも胸に響く。空想という世界で、現実離れが過ぎてて好きだった。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.4

最初の30分が少し物足りないと感じるものの、しんちゃんたちが教えてくれる『青春とは』にとても感動しました。

みさえとひろしの言葉が青春の核をついているなと感じました。親子で見るべき作品ですね。ただ無
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

手開けるとこ震えました。圧倒的映像と音楽が最高。映画館で見れたことに感謝。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

何回でも見れちゃう。日本が誇る最強のアニメ映画。