キャラメルポップコーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

1人1人ストーリーがあって、しっかりと伝えたいことが伝わってくるのが良い。音楽も最高。大橋さんの声、長澤まさみさんの声最強。

映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

2.7

パピ君の髪型かわいい。
いつものドラえもんの映画の展開であった。でもそれが良かったりする。

これを見れなくなる時が来て欲しくないなぁ。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.8

音楽と映像、共に迫力と鮮やかさがあり、見ていてとても楽しい気持ちになりました。一回見ただけでは、伝えたい内容がしっかりと分からなかったため、2回鑑賞しました。ルイーサとイザベラは期待に応えたいため、本>>続きを読む

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.7

最後の主人公の視聴者に呼びかけるのがとても胸にじーんと来ました。ありのままの自分を愛して楽しく生きていこう。中国感じました。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.9

映画館で鑑賞。歌うまお化けたちばかりで全曲神でした。洋楽を日本語訳してるのが、新鮮でとても心躍ります。各キャラクターのストーリーも伝えたいことが伝わってきて、感動しっぱなしでした。アイナジエンドさんの>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.0

犯人かなと考えられる容疑者が少なすぎて、予測は簡単と感じました。しかし、安室さんたちの活躍がかなり輝いて見え、展開は胸熱くなりました。

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

ロボット、戦闘シーンがとってもかっこいいし、展開展開で流れてくる音楽が見ているこちらの気持ちを盛り上げてくれました。声優さんも豪華ですごく楽しめました。個人的にはかなり好きです。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.3

韓国の方たちは、表情がほんとに良いと思う。

ハラハラドキドキしっぱなしの映画。各登場人物の想いが本当に切ない。

泣ける一本だと思います。

キャラクター(2021年製作の映画)

2.8

深瀬の演技がやばすぎました。

自分はマジで怖いの苦手って分かりました。怖さの根源が、過去の都市伝説のような出来事からきてる所が、やりすぎなように思えて、深瀬の狂気さにはちょうどいいくらいに思えた。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.8

この作品に共感を持てませんでした。

でもそれは幸せなことなんだろうと皆さんの感想を見ていて思った。人の数だけ愛の形があると感じた。個人的に岸井ゆきのの演技が好きです。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

映画館で鑑賞。乙骨くんの声が最高に外見と合っていて映画をより一層楽しくしてくれました。私は全く呪術廻戦を見たことは無かったですが、めちゃめちゃ面白かったです。今見始めましたが、隠されている内容を知って>>続きを読む

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.0

玉城ティナが可愛かった。犬ちゃん好きでした。

自分の好みの映画を再確認した映画な気がする。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.3

見ていてほっこりしました。終始優しさを感じれるおじいちゃんに癒しを貰いました。末っ子の女の子も最高に可愛かった。どのキャラも個性が光ってて個人的には好きな映画でした。最後の終わり方はなんなんだろうなぁ>>続きを読む

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

3.0

ドラマ版を見ていませんが、謎解きが予想できず、面白かったです。

木村多江さんのバタフライや田中圭さんの彼女好きすぎ設定も個人的にツボでした。

最近は、この映画のほんとに伝えたいことはなんだったんだ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

1.0

オチがもう胸糞。もう見たくはないですが、人にここまでの感情を持たせられるこの映画のストーリー、音楽、アングルはすごいと思う。

胸糞映画が好きな方には、とてもおすすめできる。

ディセンダント3(2019年製作の映画)

4.1

作を重ねるごとにカルロスのイケメン度合いが増していってる気がします。オーロラ姫の娘をマレフィセントの娘が救うという設定はとてつもなく上がります。また、2の敵ことりちゃんたちと共闘も上がりました。1.2>>続きを読む

ディセンダント2(2017年製作の映画)

4.2

偽らなくても良い、ありのままでいても愛してくれる人はいる。

他にも友情の良さを学んだ。島に来たヴィランズ4人とも輝くシーンがあり、話の流れ、ミュージカルともに最高でした。1よりもメッセージが分かりや
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ディセンダント(2015年製作の映画)

4.1

親は悪くても自分は悪くなくて良い。何にも縛られず、自分を大切した生き方が良いよね。と学んだ。何より思ったように進んでいくことの表情の明るさが違う。マルの正直になれない気持ち察します。ミュージカルもシナ>>続きを読む

モンスターズ・パーティ(2014年製作の映画)

3.4

テンポが良くてとても楽しい。ドアに吸い込ませていくのがなんか好きです。笑

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.1

夢を叶えるために生きることだけにとらわれず、ただ生きている中に楽しさや感動を見出していくのも生きるということというメッセージを受け取った。人生への喪失感がある方におすすめしたい。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.3

ネタがとてもおもしろかった。

モブでも世界を変えられる。

恋愛はもうちょっと深みが欲しかった。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.2

私は、この映画を純粋に仲間を集めて、逆転劇をする面白い映画として見てしまった。しかし、みなさんのレビューを拝見しているうちに、会議で旧来の考えを持つ老人との論争から新しいことをする先駆者の生き様や、夢>>続きを読む

フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

マーゴットロビー視点から見られる前半部分は、詐欺の手口やウィルスミスに騙される感覚があり、とても見ていて楽しかったが、後半部分は前半で騙されすぎたこともあるせいか、想像の範疇に収まるオチだった。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.1

話自体はそこまで面白くなかった。しかし、信念を持ちながら前を剥き続ける人は、かっこよく見え、自分も感化されるような映画だった。

このように感じさせられる映画を何本か見たことはあるが、最も印象の残る映
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スキャンダル(2019年製作の映画)

2.2

内容の理解が難しかった。

私には少し難解な内容であったが、戦う女性はカッコ良く目に映った。セクハラに対して立ち向かうことの難しさ知れ、セクハラが罷り通る会社のリアルを感じた。

世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

3.0

私は見ていて、不快にはならなかった。渡辺さんの考えるアイドルの道に乗っかるのか乗っからないのかはその人の自由だと思った。

渡辺さんも作中で言っていたが、ただその人にWACKが合っていなかっただけだと
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