遅ればせながら鑑賞。個人的には、エマワトソンはベルのイメージには合わないという第一印象は払拭出来なかった。母の設定とか、何気に原作にない展開多かったような…アガットて誰やねん。ラストの盛り上がりは素晴>>続きを読む
ティムロスにつられ鑑賞したがストーリーに乗れず、アクションとしてもイマイチというちょと残念な出来。
動機不明な彼氏くんの殺意、外から停電させられるセキュリティ万全（笑）な家、ザ・ご都合主義でどちらかというと嫌いなタイプの映画だった。
切ないけど、ジーンときた。ロビンウィリアムズは本当に良い表情をするよなぁ。デニーロも演技うますぎだ。
おお…意外と宗教色が強い映画なのかな。動物が喩え話ならば、終盤の肉食島はなんのメタファーなんだろうか。
トムクルーズの美しさがすごい…キルスティン・ダンストもこんな子役から活躍してたとは知らなかった。
割と衝撃的な展開だった…。ロビンウィリアムズの優しそうな表情は本当に理想の教師そのものだ。
演出が非常に印象的だったなー。退廃的なんだけど物悲しくて好きな映画。
いい映画。登場人物みんな欠点もあるけど良い所もあって、なにより優しい。長さを感じさせない素晴らしい作品でした。「you make me want to be a better man」
想像以上にいい話だった。グルー、子供たち、そしてミニオンズとみんな動きがいきいきしててとても楽しかった！
主演二人とも若い!ハーヴェイ・カイテルとロバート・デ・ニーロの明暗を分けた作品。二人はこの後対照的なキャリアを歩むことになると考えると感慨深い。
なんというか、普通に面白い。テーマは非現実的なのに、淡々と現実的に物語が展開していくのでテンポもよかった。
