20代の何者かにならなきゃっていう焦燥感が心に刺さる。
『レント』の作者さんが若くして亡くなっていたことにもびっくり。
穏やかな猫と人の営みに癒されました。
ナレーションも優しくてよかった。
面白かったけど、ドラマの方がゆるいテンポで好き。
いつも通り好き勝手やってるガーディアンズにめっちゃ笑った。
ロケットの過去が悲惨過ぎたので笑いに救われました。
宇宙を巻き込んで壮大に戦ってるけど、物語の核にあるのは家族や仲間、帰る場所でしたね。>>続きを読む
自分や親はどうなっていくんだろう、そのときどうしたらいいんだろうと考えさせられました。
自助とか自己責任って言われる世の中ですが、元を辿ればその人にはどうしようもなかったことってたくさんあるよなぁ…
や〜〜〜っと見られた!!
元気出るし泣けるし大満足です。
上映前は3時間長いか…?と思っていたけど、2人の友情と人生を描くには必要だったんですね…
展開が多いけど混乱することなく、3時間前のめり>>続きを読む
光と影がぐちゃぐちゃに混ざり合った不法地帯のハリウッドに圧倒されました
演技の化物みたいな俳優さんが集まってた
久々にのめり込むように見た。
ワクワクするダンスシーンとドラマシーンの温度差で、情緒がぐちゃぐちゃになった。
英雄と呼ばれるお兄さんとの関係でも泣けてくるし、ダンスチームの友情にも心が熱くなるし、>>続きを読む
聴いているだけで心が満たされたり、涙が出てくる音楽を作るってすごい。
彼の作品を時系列で追っていく内容でしたが、名だたる巨匠たちのコメントやエピソードが、色んな映画への興味を掻き立ててくれました。>>続きを読む
マーヴェリックを観て数ヶ月経ち、遅ればせながら鑑賞。
若き日のトムクルーズがかっこよすぎた。
あとアイスマンが思ってたより全然悪い奴じゃなかった。
ややあっさりした印象ですが、ところどころクセになるし全体的に好きでした。
外星人の描き方がよかった。
バルタン星人編とかも見てみたい。
ヘッドホン推奨。
聞こえる・聞こえない、そしてその間の感覚を疑似体験できる描き方に衝撃を受けました。
キラキラハッピーエンドという感じではないけど、現状を受け入れて、ただ静けさに身を委ねるというのも>>続きを読む
Adoすごい。歌声何種類あるの?
ストーリーは所々ツッコミどころがあるけど、歌唱シーンで引き込まれるから、ウタウタの実の能力にも説得力があった。
あと親子の共闘がアツい。
シャンクスの貴重な戦闘シー>>続きを読む
ゼインの境遇にも衝撃を受けたし、妹の顛末は見ていてつらすぎた。
物語というより、ドキュメンタリーを見ているよう。
しんどいけど素晴らしい作品。
マーヴェリックの格好良さを存分に見せつつ、教え子たちの成長やグースの息子との関係を描いていて、見ごたえがありました。
最後2人で戦って帰ってくるのが胸熱!
前作のオマージュと愛に溢れた演出でした。>>続きを読む
次から次に、何が飛び出してくるか分からない怖さとワクワクがある映画。
まず、久しぶりにマーベルのオープニングを見ただけでテンション上がりまくりでした。
今幸せか?
正しいと信じることのために恋人>>続きを読む
国家や敵といったレッテルを取っ払って相手を見ることの難しさと、尊さを考えさせられました。
同時に、許す・許さないって考えが上から目線にも感じてモヤモヤ。相手が一方的に悪者であることが前提みたいな…>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
過去のスパイダーマン作品を知っていると、100億倍楽しめる映画。
セリフに散りばめられた小ネタに泣き笑いしてしまう。
登場人物たちの死には、物語を深めるために不可欠なんだけど、彼らがもし生きていた>>続きを読む
マスクがびちゃびちゃになりました。
和人に「分かったって言って」って別れを告げるシーンがつらすぎた…
ダンブルドアが主軸の話でした。
ハリー・ポッターシリーズで彼が言った、「愛じゃよ」の気持ちを考えてしまいます。
ピケット達は安定のかわいさでした。
めっっちゃ好きな空気感の映画でした。
今回のバットマンは、マスクを付けているとき・いないときのギャップが良い。
キャットウーマンは身のこなしと表情が最高。
コリン・ファレルが出ると知っていたのに、>>続きを読む