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原題からすると「目撃者」。
日本版を観てから中国版を観たが、好みが分かれると思う。
犯人の行動が大胆がハラハラ感を引き立てていた。
犯行動機もハッキリしてて良かった。
こうなると、原作のブラインドが観>>続きを読む
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観るまいと思っていたが、欲求に勝てずに観てしまった。
通常バージョンを観た後だからこその面白さもあった。
ホラーも恐怖を変換すると、コメディに変わるのだと実感した。
もう少し恐怖に感じそうな場所に手を>>続きを読む
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ワニ多くて想像以上だった。
水辺の恐怖が良く描き出されていた。
タフ過ぎる主人公に驚きを隠せない。
父親は良い感じに痛みを表現出来ていた。
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家族で観てもらいたい一作。
トム役の子の演技が特に素晴らしかった。
コミカルに進むオバケとのストーリーも良かった。
期待を良い意味で裏切ってくれた。
子供の口調にしては大人な発言が端々に見えた字幕が、>>続きを読む
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謎の儀式に若者のエロス・CGの雑さ、これぞB級映画の真骨頂。
邦題は偏見があるだろうと思う。
時間を持て余してる人にお勧めします。
製作費の事を考えると、制作会社はいつも冒険してると感心する。
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ホラーとして観るなら辞めた方が良いだろう。
ツッコミ所は多々あるが、是非観てから共感して貰いたい。
恐怖回避バージョンもある様だが、2度目を観る気力が湧かない。
主要人物の演技は良かったと思う。弟の役>>続きを読む
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なんと言っても、やはりストリートレースが良い。
更にありとあらゆる出来事が絡み合い、よりワイルドスピードの世界への没入感が増していく。
多くの車が一斉に走る様は圧巻。
次回作への期待感を持たせてくれる>>続きを読む
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シリーズを重ねる毎に、ド派手なアクションが盛り込まれてきている。
反面レースや車の台数は減ってると感じる。
サブタイトルが無くても、子供が車のおもちゃを投げたやり取りで、車が空を飛ぶ事が確定した。
3>>続きを読む
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主人公の過去のシーンに、何でだよってツッコミたくなった。
事の発端から証拠を集めていく様は、サスペンスとして高評価。
途中で違和感を覚えるも、大筋は通ってたと思う。
目が見えなくなっても、感覚が研ぎ澄>>続きを読む
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映画のみだと意味が分からない事が多いが、総集編を観てるか、アニメシリーズを観てからが望ましい。
冒険の部分は大分端折られてるであろう事が分かるくらい、短かったと思う。
伏線とかが最後にしっくり来てれば>>続きを読む
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邦題は残念。
回想を交えて進むシーンは、正直テンポを崩していたと思う。
主演のミシェル・ロドリゲスの演技は素晴らしかったが、途中から何故か解説が入る辺りは場の取り繕いに見えた。
ガンアクション中心でイ>>続きを読む
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自然災害の脅威を大いに描き出してる。
大自然が素晴らしい。
津波は海からだけでなく、山の崩落からも起こると言う事実に驚愕している。
災害が起こるまでのプロセスや津波が引いた後の情景を描き出している。>>続きを読む
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スパイアクションの王道。
息が詰まる様な緊迫シーンをメインに、アクションもそこそこ織り交ぜられている。
謎解きの様にプロファイルしていく様は、緊張感が高まり次のシーンへの期待感が昂る。
勿体無かったの>>続きを読む
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シャドウハンターと言う、妖魔等と戦う戦士たちの物語。
CGを駆使した人外のクオリティは良い。
しかしながら、ストーリーに色々なものを詰め込もうとしたのか、話がうまくまとまっていない様に感じた。ボス的な>>続きを読む
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中国の史劇コメディ続篇。
前作に比べるとコメディの要素はかなり減っていて、シリアスなシーンが増えている。
主人公が決意を決めるまでのもどかしさや、憤りなど感じる。
どうしてそうなったのか、結局主人公の>>続きを読む
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中国の史劇コメディ。
西遊記をベースに、一つ一つの動きやセリフにコメディ要素を盛り込んでいる。
ワイヤーアクションも流石と言うべき。
最早特撮と言っても過言ではない。
この手の映画ならではの雑な感じも>>続きを読む
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SFならではの壮大なスケールの宇宙物語。
太陽系に留まらず、ワームホールを利用した銀河間のワープを想定している。
この絶望的な計画を一つの家族を通して、ストーリーに緩急を付けている所が素晴らしい。
そ>>続きを読む
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ジャッキー・チェン主演の為、アクションに期待。家が崩れる仕掛けや、笑いを取り入れる所は、流石エンターテインメント。
いくつもの国を舞台にするスケールの大きさは健在。
ジャッキー・チェンらしさが出ている>>続きを読む
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クリスマスツリーと魔術師を繋ぎ合わせたファンタジー映画。
炎の怪物の大群は目を見張るものがある。魔法の力の根源など、面白いアプローチの仕方をしていたと思う。魔法は単純かつバリエーションが少ないのが残念>>続きを読む
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太陽の寿命により、地球が人の生活できる環境ではなくなってしまう為、地球ごとエクソダスをする、中国のSF大作。
地球の自転を止め、地球そのものを宇宙船とする辺りが、スケールの大きさを物語っている。
多彩>>続きを読む
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ワイルドスピードのパロディ。敵役のボスの演技は良かった。
所々にメタ情報を入れるあたりはコメディ感が出ていたと思う。
字幕の日本語訳が時事が入っていたので勿体無いと感じる。
もっと表現を変えた方が良い>>続きを読む
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主人公の圧倒的な強さは観ていてワクワクするものがある。強いだけでは無く、人間らしい弱い一面もあり、リアリティを増して感じた。
しかしながら、一番盛り上がりそうなシーンは一瞬で終わる。
また、バイオレン>>続きを読む
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正直に言うと、全然期待をしていなかった。
多くの人が熱狂する程のものなのかと思っていたが、ストーリーの構成が抜群に良かった。
物語が進むにつれて疾走感を帯びてくる展開に圧倒。
兎に角、何も情報を入れな>>続きを読む
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犯罪組織と戦うバットマンの、苦悩と後悔が上手く描き出されていた。
スマートな戦闘シーンや、次々と出される最新のサポートアイテムは観ていてウキウキとさせられる。
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貞子3Dの続編なのだが、らせんに話が寄っている形である。
ここまで来ると井戸の必要性が無くなり、自身で井戸を召喚し始める。
そうなるとなんでもありで、貞子としての怪異現象とは何か違う感が否めない。
子>>続きを読む
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劇場では無いので2Dで観たが、3Dで観ても評価は変わらない。
超能力を持つ女性が怪奇現象と立ち向かうストーリーになっている。
近年の情報社会に合わせた貞子との絡め方がいまいち。
3Dになる部分では無い>>続きを読む
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リングの貞子と呪怨の伽倻子がメインホラーになっている。
この作品はホラーというよりかはSFモンスター作品に感じる。
所々、監督の癖の出ているシーンがあり、他作品を観ているとニヤニヤしてしまう。
リン>>続きを読む
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貞子に重点を置いた話。
役者により貞子へのイメージが変わった作品で、もはや別物として考えても良いかも。
人間の怖さを改めて認識する事が出来る作品。
貞子の原点がここに。
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時間軸的にリング後らせん半分くらいの話で、らせんのifの話になっている。
メイン主人公がの他、複数の登場人物によるオムニバスになっている。
劇場オリジナルとして、リングのホラー性を持たせたままストーリ>>続きを読む
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同時上映「リング」の続編。
こちらは貞子の謎に迫るサスペンス性に重きを置いている為、ホラー要素は少ない。
リングとは毛色が違う為、好き嫌いが分かれそうな作品である。
単体でも楽しめるが、リングを知って>>続きを読む
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日本ホラーの傑作として知られるリングシリーズの劇場版第1作。
リング完全版との違いに戸惑ったが、洋画などに多いスプラッターやモンスターというカテゴリーではなく、怖さがジワジワとくるサスペンス寄りのホラ>>続きを読む
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前作に続き好スタートを切っている。
やはりストリートレースあってこそのワイルドスピード。
様々な乗り物が関わっている辺りはスケールアップしている。
この作品を観るに当たって、時間が開いてしまった人は、>>続きを読む
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各作品を観てると嬉しくなる演出は好印象。
今回、三つ巴と言うのも良かった。
ステゴロのパワー対決には熱くなった。
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のっけからの派手なアクションに圧倒。
作品を観てきたらニヤリと出来るキャストに好印象。
台数的に派手ではないが、スピード感の伝わってくる作品は心躍らされた。
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ドリフトに焦点を当てて終始ドリフトだった。
普通に走った方が良いのにと思う場面もあったので、拘りの作品と言う印象が強い。
レースも走りで勝負すればと良いのに。