piiman203さんの映画レビュー・感想・評価

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ファーザー(2020年製作の映画)

3.2


ハンニバル博士の演技云々の前に、認知症視点と、周りの人の視点がぐるぐる入れ替わって何が何だかわからなくなった!映画としてはまあまあだけど、将来、認知症になったら施設入れてくれって確認した!

ダーティハリー(1971年製作の映画)

4.1

アルカトラズに続いて、イーストウッドにハマってしまった、、、

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.9

出てくるやつみんな良いやつで、どこまでも前向きになれる映画。ああよかった、、、

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.6

いつまでも終わらないでくれ!って思えた映画。天使にラブソングを、の雰囲気に似てる。80年代後半から90年にかけてっていう味がある。描き方、音楽の傾向が似てる気がする。ロードムービーの傑作じゃないかな。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.3

ハッピーエンドなんて分かりきってるのに、先を案じてしまったり、ドキドキワクワクできたりするのは、映画を見ていて幸せな時だなあと思う。とってもよかった。ハリウッドに行くしかないよ。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.8

ロビンウィリアムスに会いたくて久々に見た。
存在感の大きさが流石で、一人で映画の、雰囲気作ってしまう感がある。お見事!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.8

結末は分かるのだけど、そこに合わせて没入感高めて、うわーってなりたくなる。ケビンスペイシーお見事!

蝉しぐれ(2005年製作の映画)

3.0

ごめんやっぱり、ふかわさんと今田さん出てくる度にクスッとなってた


2人が向かい合うところはなんかよかったなあ

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.2

これは面白かったぞ。最近のクリントイーストウッドの映画を何本か見て陰鬱とした終わり方が全然しっくりきてなかったのだけど、これはいい。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.6

ハリーポッターの続編と思って見て期待外れだったと間抜けなコメント多そうだけど、自分もそう思う。ハリーポッター見て愛着持っちゃうと、そこから派生してファンタ見ちゃうとダメだよね

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.4

思っていたより全然面白かった。
これが高倉健か、、、となった。味あるわ!金八先生、桃井かおりのクセに負けず劣らずの味を持って高倉健がいた。



あれだけの黄色いハンカチ、準備するの大変だったろうなあ

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

一気見。
ヴォルデモートがずーっと極悪非道で、なんかすごいなあって思った。新手の敵が出るわけでもなく、ずっとヴォルデモートなんだ。

白い巨塔(1966年製作の映画)

2.6

唐沢版見た後だと、そうきたか、、、って終わり方だった、、、
あのペースでドラマ版の終わり方してたら、とても良い評価になってた気がする

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

1.4

堤真一、中井貴一を神妙に喋らせ、重そうな音楽流していれば、それなりの映画になるだろうと勘違いした無能が作ったクソ映画 こういうのを感動ポルノというのだろう。
残念ながら見所は綾瀬はるかが走るシーンだけ
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SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.2

大義のためか私情のためかよくわからなかったけど、とりあえず尾形さんは、キャラ変し過ぎだと思う。ドラマ内の尾形さんがいい上司感出過ぎていて、革命家名乗られても、(´∀`)って感じになってしまう。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

自分の好きな映画のいくつかで唯一、劇場で見られた映画。吃音の英国王と言語聴覚士のライオネルの友情物語。2人の仲が深まっていく感じ。装飾の美しさ、ヘレナボナムカーター大好きだ結婚してくれ。

真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

初めて見た時、あんなに心躍った作品はなかった。
冒頭の心得から
リチャードギアの心情のピックアップの仕方、スタンドプレーがちな性格から善を疑わない人間らしさ
なんといってもエドワードノーランの怪演は見
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SP 野望篇(2010年製作の映画)

4.0

堤さんのキャラ編はもう少し伏線あってもよかったのではと思う。大義のためだ、からキャラ変しすぎだと思う。岡田准一がかっこいいから許す

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.0

ネタは分かった気がしたのだけど、それでも核心に迫っていく感じは面白かった!労災隠しは最期もっと取り上げてもよかったかな。昼メシさん、見事な演技でした!

スタンドアップ(2005年製作の映画)

4.6

鉱山、炭鉱が舞台の映画が無条件で好きなんだと思う。スリービルボードでの、なんやこれ、、、で苦手意識があったフランシスマクドーマンドに惚れ直した映画でもあった。まさにスタンドアップ!

セッション(2014年製作の映画)

4.7

フレッチャー、JKシモンズのど迫力に笑けてしまう。フルメタルジャケットのハートマン軍曹だっけ。被りながらも音楽学院と軍隊の環境違いの中から、フレッチャーの場違いなのだけどそこにストンとおさまってる感が>>続きを読む

凶悪(2013年製作の映画)

2.7

どうしてもピエール瀧を見てしまうわな、、、

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