復コアがダメでパラリゲが良い理由がよくわからん
このレビューはネタバレを含みます
汚い大人を倒すために国会議事堂を破壊しようとする怪獣を完全には肯定的に描かず、「国会議事堂を壊せば世の中良くなるなんて小学生みたいな考え方っすよ」と一歩引いた考えだったのが現代的でよかった
鬼太郎目当てで視聴。
元々のコミカルで緩い妖怪ウォッチにイマイチ馴染めなかったので世界観改変に伴うギャップや不満は無し。
ただそういったハードよりのキャラデザや設定で作画もぬるぬるなのにストーリーが子>>続きを読む
十分佳作、良作ではあるもののストーリーがイマイチ大味で何かもう一つ足りない感じ
妖怪四十七士の展開があんなアクシデントさえ起きなければラストの元気玉展開にもう少し乗れたのかな
陰惨で酷いストーリーだと思うけど「救いが一切ない」って言われるとそれは違うんじゃねーかと思う。作中唯一の希望こそが一番大事なところだしオチだしタイトルじゃんと。
「救いは…救いはねえのか……」となっ>>続きを読む
色々ツッコミどころはあるけど楽しめた
良い意味で普通の映画
「今まで怪獣映画なんて一本も見てねえわ」って人にオススメしたい一本
最速上映会で
歴代最高傑作
ネタバレしたら面白さ半減するのにネタバレガンガンしながら語りたくなる困った映画だった
さっさと見といてよかった
マジでみんな早く見に行った方がいい
絶対各所がオールスター>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネット炎上の止み方に納得いかねえとか下ネタの方向性が好みじゃないとか色々言いたい事あるはずなのに冒頭のOP再現で泣きかけたからもうなんも言えねえよ
そして右隣の人はバトルシーン終了後の仲代先生のシーン>>続きを読む
しんのすけが寂しさに涙を流したりと5歳児らしい弱さをみせたりするのは、矢島晶子時代の超人幼児ではやりにくかった部分なのかなあと、新キャスト故の良さを感じたり
「子供が喜んでたし良いじゃん」ってのは大前提として、
・タイトルにもなってる超能力手巻き寿司攻撃はそういう攻撃をする必要性が一切ない状態からヌルッと初登場する上に殆ど不発でバトルで決定打になるのはオ>>続きを読む
もっと尺を……という声もわかるけど、亡霊に誘惑されるシーンとか幼馴染とのあれこれとかあれ以上長くしたらグダグダになってしまうと思う
短い時間でスパッと終わるからこそテンポが良いし、今更過去に惑わない王>>続きを読む
ライダー映画としてみればかなり佳作だと思うけど【ギーツの集大成!】として見ると「そんな話だったっけ?」となるのが正直な感想。
一年間一緒に戦ってきた仲間面をするロポ・ケイロウとか(キャラとしては好き>>続きを読む
あえて良い所を探すとしたら、プリキュアって派手な仕事ばっかクローズアップしてるから「工場のライン工みたいにつまらん仕事もキラキラした何かを生み出してるんだから真面目にやれよ」とかいう話になってたところ
他のオールスター映画と比較にならん完成度
オールスター映画らしいファンサービスと小ネタの数々と、それだけに留まらない高いドラマ性の両立
あと10年はこれ超えるの無理だと思う
ミデンの設定、「プリキュ>>続きを読む
微妙
プリキュア映画ってストーリーは微妙でも作画が実験的で面白いとか、ファンサービスが多いとか、そういうのがあったりするんだけど今回は特に何もなし
待ち合わせ場所に良くわからん場所を指定されて行け>>続きを読む
コメディ色強い作品だったけど妖精二人が真顔で口からキラキラルを物凄い勢いで吐くシーンっていうおそらく狙ってない場面で一番笑ってしまった
弱体化形態(メンバー全員分あり)が劇場版限定フォームで、「いつ>>続きを読む
映像表現は凄いんだけどエセ関西弁だけなんとかしてくれ
関西弁喋れるゲストとか他にいくらでもいるだろ
仮に東京出身の俳優を起用せざるを得ないとしても標準語に脚本変えてくれって
まさかのミュージカル
ボロボロになって先輩がなんとか凌いでる時に歌ってるのとかは流石に違和感ある
2作目出身という古株ながらもイマイチ存在感が薄い妖精ルルンがここに来てまさかのクローズアップ
あんな>>続きを読む
映画じゃないこれ
子供向け雑誌の付録か何かで貰える名場面集DVDの豪華版って感じ
ダンス好きの人にとっては合うと思う
個人的にはプリキュア映画でシリアスなドラマを展開されても乗れない性分だから、これ>>続きを読む
映像表現は相変わらず凄い
特にグウェンパートはヤバい
一方でストーリー面は微妙
「令和の碇シンジか!?」ってくらい本人関係無いところで咎背負わされて大人に追いかけ回されるマイルスが不憫
単調になりやすいプリキュア映画だけどタイムリープという要素が良いアクセントになってて最後までダレず見られた
ストーリー面では間違いなく上位
ただ、メイン対象年齢層の幼児に受け入れられたかどうかは微妙。>>続きを読む
プリキュア映画って凡作も多いイメージだけどこれだけは別格
映像クオリティが他と違いすぎる
レビューし忘れてた
短く纏まってて下手な長編オールスター映画より面白い
「僕、先生から聞いたことがある! たった一度だけ変身した、幻のプリキュアがいるって……!」
前2作が全く心に響かなかったのにここで感動してしまった。特撮ヒーローでもそうだけど、出演媒体も回数も限られ>>続きを読む
ゲストキャラクターのどうでもいいエピソードに尺が割かれるオールスター映画はあんまり好きじゃないかも
ドキドキ組全然出てないし
これの為にドキドキ本編のソードのドラマに支障が出たのかと思うと……
パッ>>続きを読む
船停めるシーンが「初代最強説」の裏付けとして一人歩きしてるけど、ちゃんと映画見ると
・スイート、スマイルチームは連戦でスタミナ切れしてた
・後始末したパッションの方がヤバい
・歴代プリキュアが増え過>>続きを読む
中途半端にドラマがある分「茶番だなぁ」と思ってしまった部分もある
前作がシンプルにプリキュア本人の共演重視って感じだったので、今回は妖精や敵幹部や劇場版ゲストキャラクターやらって感じの登場人物や小ネタが多さで攻めてる感じ
スプラッシュスターの敵幹部が扱い良いの嬉しか>>続きを読む
オールスター1作目って事で「歴代主人公やその周囲が交差していくワクワク感」を重視している感じ
お互いに実家が経営してたり拠点になったりした店に行くの良かった
だいぶおもてたんと違う内容だったのと、こういう昔ながらの演出や演技テンションの特撮ヒーローを見たのが久々だったので最後までちょっと困惑したんだけど、今はこういう作品が存在しなくちゃいけないと思っている
作画は良いけどストーリーは微妙
二人の関係性も「GOGO」だとリセットされてたから急に復活した感が否めず
「モフルンはちょっと怒ってるモフ」が精一杯の怒り表現という可愛さ。ある程度人間味がないとこっちが日常生活不安になってしまうJCJKプリキュアでは出来ないキャラ付けだったと思う。
途中のミュージカルシー>>続きを読む