ナさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ナ

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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

なんというか面白さがぎゅっと濃縮されている作品だった!

奇行っぷりだったり最後の追いかける所だったり想像する余地もないくらい驚きとドキドキだった

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

4.1

お父さんの心配だからこそ過干渉になっちゃう所も中学生ならではの葛藤もとても共感!
大人になろうともがいて前に進もうとする姿に感化された〜ー〜!

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.4

あらすじを見て面白そうだなと思って観賞

あらすじの通り!動物になりきるって無茶かなと思ったけど確かに動物園にいたら信じるわ、、

激流(1994年製作の映画)

3.4

緊張感が伝わってくるような!

水怖いね、、好奇心だけで行動したら命が危ない

キューブ:ホワイト(2018年製作の映画)

2.3

内容に入り込めなくて作業しながら見てよくわからなかった、、


想像とは違ったかなグロさが全面的に押し出されてるイメージ

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

結末先知ってだけどやっと観賞〜〜

知っててもなお面白い

海底47m(2017年製作の映画)

3.8

この映画のおかげで海が怖くなった、、、、、

圧倒的不利な立場の中でこれは希望失う

エレベーター(2011年製作の映画)

2.1

タイトルの通りの作品終始エレベーター


確かに矛盾点が多かった、、

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.0

チェ課長が良い人であるからこそどうにも出来ないもやもや感があった

最後色々と急展開だったな

グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.7

キャッチコピーとはまるで違うお話だった


少年法のことについて考えさせられる

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.3

コンフィデンスマンはいつも裏切らない
騙される騙されているとわかっていても常に面白い、、

ジオストーム(2017年製作の映画)

4.2

実際に起こってもおかしくないトピックで住む場所は自分たちで守らなければいけないなと私利私欲で動くリスクはでかい

どんな現場にも身を挺して最前線で働いてる人がいてとてもかっこいいと思った

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.2

時系列が自分の中で整理出来なくて途中見失ったけどそのまま見てたら理解できた


映像としては背景がそんな変わらないからこそ対比でより状況や立場の変化が際立ってた気がする

エスケープ・ルーム(2017年製作の映画)

2.3

脱出する過程を楽しむよりかはテンポ感を楽しむ作品かなと

VR ミッション:25(2015年製作の映画)

3.4

設定が面白いけど現実にあったら絶対に参加したくない

エグザム(2009年製作の映画)

2.8

就職試験の題材にしては新鮮な作品

中盤違和感を抱きつつもこの試験を行った理由を聞いてまあ納得できたので面白かった

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

出てくる時は普通にびびってた

どんどん強く逞しくなる主人公がかっこ良すぎる!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

理解できない芸術作品として見てた

白昼とカルトでこんなにも不気味な表現が出来るんだなと

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.5

じわじわと怖くなる

サイモンみたいにはなりたくないと思った

CUBE(1997年製作の映画)

3.4

窮地に立たされた人間の汚い所がありありと描かれていたなと、

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.4

分からないことへの恐怖、知ってからの恐怖どちらも楽しめる

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0



ちょっと最後に謎が残ってもやもやするけど女の人がとにかくかっこよかった

途中誰信じて良いかわからなくなる

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.9

まさかの最後を迎えた

それでも大切にしてたカメラを持って仕事を全うするラストシーン!覚悟がかっこいい

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.1

ビジネスよりも自分のやりたい音楽をその姿勢を貫くところが素敵だし音楽の持つ力は偉大!!!

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

飼っているようにみえて実際に飼われていたのは自分だったと、

女の人流れを自分の主導権に持ってくの上手いな

ライフ(2017年製作の映画)

3.2


宇宙が舞台で密室を創り出しているところが面白かった

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.2

新しいことを体験することで感情、結果色んなことを通して人って成長していくんだなと

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.9

実際の殺人のシーンはなくまたリズ視点である事で終盤にかけて図り知れない彼の二面性が垣間見えて恐怖だった

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.2

ひたすらにママが可哀想、、、、

痛々しかったしそこまでするかって思ってしまった、

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

固定概念が通用しない映画だから自分の理解が追いつかなかった


ことばを知ることで色んな可能性が開けてくるなと、、

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.0

新しいキャラが増えてたり、新しいミッションだったりで面白かったけど

やっぱり良い意味で1作目の衝撃が強かったと思ったかな、

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

映像がとても綺麗でジャングルでアドベンチャーっていう内容も面白くて観入った


一人一人個性があるからスキルを使って試練を乗り越えて行くのが見ててワクワクした