みすださんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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タイムリープもののポップな感じとエンドロールのギャップにやられる

記念碑とかもなんとなく見ても何も思わないけと犠牲者の名前が刻んであるとハッとする、あの感覚に似てる

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

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ヒップホップ発生の背景にはやっぱりそれなりの事情があって、日本とアメリカでギャップが生まれるのも当然なんだなと思った
どちらがいいとかではなく


とにかく長くて間延びする

Everybody's Everything(原題)(2019年製作の映画)

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カリスマとしてあり続ける苦しさ

タトゥーとかリルピープていう名前の響きが最初は変だと思ったって言ってんの意外でおもしろかった

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

4.3

ドキュメンタリーとしても完成度高くてトラヴィス知らない人でも楽しめると思う
アーティストのドキュメンタリーの中で一番好き
トラヴィスが世界中で愛される理由がよくわかる

テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実(2018年製作の映画)

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初めの方のアニメーションがおしゃれ

人を人的資本と見なす風潮が人々をドラッグに走らせてるていうのは納得


みんなハイになってる自分を俯瞰して認識できてるのが不思議 きっと大麻とかとは全然違うんだな

アメリカで最も嫌われた女性(2017年製作の映画)

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ストーリーとかは面白くなかったけど勉強になった

マデリンの話は理屈通ってるし言い回しがおもろい
マデリンの救済のために祈ろうって言うシーンで「イエス様も自分自身を救えなかったのに」て言うところとか
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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テルコの気持ちはわかるんだけど男版テルコのナカハラくんはなんかキショ、、って思った

マモちゃん最低って言いながら自分の父親やマモちゃんと同じことしてる葉子がいちばんよくないね

彼女(2021年製作の映画)

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「お前らこんなん好きやろ」みたいな、とりあえずエモくしてみました感

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

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森川葵めっかわ
キリコ一途で好きだけどな
田辺さんとやったってあかねちゃんに言うところはサイコだったけど

高山もキリコが自分のこと好きなのわかってただろ 思わせぶりすぎる

砂場で高山とキリコが向
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キリング・ビューティー あどけない殺人者(2018年製作の映画)

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途中までサイコ怖〜って感じだったのに後半の回収すごく安っぽかった

愛の病(2017年製作の映画)

4.3

俳優陣の演技が凄い
特に主演の2人

アキラもその姉もムカつくけどな
やっといて姉がいるから付き合えないとかお前には弟と付き合う資格ないとか


「治ってるやんか」のシーン笑った
姉普通に動けてたしあ
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メランコリック(2018年製作の映画)

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主人公の気持ち悪さがよかったなー
彼女も何か企んでるのかと思ったら単純にいい人だった


人生に何度か訪れる「今がずっと続けばいい」っていう瞬間のために生きている
っていう終わりの文句が印象に残った

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

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母親よりジェフがやべえだろって思ってたらショーンが1番やばかった

オリンピック選手でも副業しなきゃ生活していけないのか


メタ的な演出がよかった
サクッと見れた

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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長澤まさみやっぱきれい!阿部サダヲも意外とハマり役だった
「誰も知らない」と似ているようで似てなかった
男に依存して、男がいなくなると「お前しかいない」と言って子供を支配する母親
学校とか社会との関わ
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ネイキッド(2017年製作の映画)

4.0

テンポよくて面白かった!
主演の人の演技が好き

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

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切ない
なぜかめちゃくちゃ泣けた
タイトルがすべて
好き、許せない、会いたい

お母さんは旦那が死んで自分がちゃんとしなきゃって思って空回ってるだけでちゃんと娘のこと考えてると思う

きみはいい子(2014年製作の映画)

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子どもたち演技うま!!!
リアルで息が詰まる

感動より苦しさが勝った

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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シャイニング感はあんまなかった
途中まで超能力バトルって感じだったのに銃撃戦とか斧とか火とか物理で攻撃しだしたのは笑った

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

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全編実際の操作資料なのに見やすかった

奥さんがSNS命だったおかげでこの映画が出来たという皮肉
FBだけじゃなくプライベートなチャットも全世界に公開されるわけだけど被害者遺族はこの映像作成によく協力
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BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

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原作すごい好きだったけどこっちも再現率高くておもしろかった!

3人とも普通にかわいい女優さんなのに元男に見える不思議

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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バンク、、(;_;)
試験のシーンはドキドキしたけどツーショット消すところは切なかった

勧善懲悪的なポップなイメージだったからけっこう重くてびっくりした
ところどころで出てくるタイ式のお辞儀がかわい
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誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

とにかく柳楽優弥の存在感


生存以上生活未満
生活とは?

帝一の國(2017年製作の映画)

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マイムマイムやりたいなー

みんないい子泣いたわ

HOMIE KEI チカーノになった日本人(2019年製作の映画)

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お母さんが「私の育て方が悪かった」って言ってたけど別に育てたわけじゃないよね


ドキュメンタリーだからいろいろ制約もあるだろうけど
今なにやってるとか序盤の昔の仲間たちが語る武勇伝とかどうでもいい
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GO(2001年製作の映画)

4.0


終わり方適当だったけど展開が目まぐるしくて映像がきれいで情緒めちゃくちゃになる
勉強なるし中高くらいで観たかった

若い新井浩文かわいい笑

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から最後までずっと不穏
最後社本が吉田みたいになるシーンから現実感なくなってさめた
後味悪いグロい二度と見れない

ボデーが透明になるというパワーワードは実際の事件通り

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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1より2のがおもろかった
似てるキャラとそうじゃないキャラの差がすごいな

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

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原作はすごい楽しい感じやったけど映像なると大変さとか閉塞感伝わる