主人公のキャラクターと声が受け付けませんでした。
関くんは、何も喋らず動物のよう。
漫画らしい世界観そのままに、上手にアニメ化されている。野崎くんの変態天然仕事一筋感がたまんない。そして悔しいことにかっこよいのだなぁ。
個人的ピークは、第二話の2人乗りのシーンです。
登場人物たちが皆>>続きを読む
タイトルのインパクトとはうらはらに、内容は極めてふつう?です。吉田さんは真面目でいいやつ。そしてモテすぎです。さゆちゃんとコンビニのお友だちとの友情がよかった。
手塚治虫の世界観のような、命の壮大なストーリーを期待したのだが、ストーリー展開ありきの作り方で、見る気を削がれてしまった。虚構のストーリーといった印象で、入り込めない。娯楽としてみるアニメとしてはよい>>続きを読む
主人公のあまったれなヘタレさがなくなり、前シーズンに比べて見やすくなった。
アニメ版が見当たらなかったのでこちらでレビュー。
店長が恋に踏み切れないのは、まだ若き相手にとっての通過点に自分がなってしまうのが怖いからなのかなぁと思った。
店長のいい意味でバカみたいにこどものまま>>続きを読む
三味線、高校生という設定は非常に興味深い。のだが、登場人物のキャラクターがあんまり好ましいと思えなかった。みんな自分のことしか見えていなくて、だからといって思春期ならではの甘酸っぱい感じもなくただただ>>続きを読む
最高にくだらなくて面白い。短いので、ちょっとした合間にも。エンディングソングが毎回違って、クセになるもの揃い。
シンプルで子どもにもわかりやすいストーリー。
目からマヨネーズが出る、耳が餃子になる、といったような怪病という形となり露呈するというユニークなお話。
あらゆる怪病の原因はストレスというのがいいですね。>>続きを読む