もんぶらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

もんぶらん

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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.3

緊張と緩和の連続。人間ドラマも見応えあった。普通に面白い。

パージ(2013年製作の映画)

2.0

設定は面白いのに登場人物全員にイライラして終わる。中顔面の長さ大事。

アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

3.5

南仏の景色とジョー役の子のお顔がとにかく美しい。伍長みたいな人もいなくはなかったんじゃないかなと思ってしまう。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

当時のCMが幼心に衝撃だった。
テンポよく進んでいくパニック映画。ライバル君いいヤツなのにかわいそ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

曲は聞いたことあるものばかりだったけど特別な思い入れがないのでなんとも…この世界にはハリポタで一儲けしようとしてる人が絶対いる。

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.0

B級パニック。深く考えずにわくわくできる。昔金ローとか午後ローでよく観た。
セラムン高速回線とディスクレンチン。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

2.9

暗くてモンスターがよく見えない…
クリステン特撮物

シー・フィーバー 深海の怪物(2019年製作の映画)

2.5

地味だけど現実に起こってもおかしくなさそうと思わせる。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

体験は重ならないけどどこか共感してしまう。最後に前を向けてよかった。彼女はとても強い。(でも前を向いた後が大変なのよ現実は。)

スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.4

ジャージャー麺食べたくなる。
おかっぱおじさん愛で映画。

シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.2

動物園の周りの景色が綺麗。
着ぐるみズみんなかわいい。軽く楽しめるコメディでよかった。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

3.0

洗脳されないラスト苦しい…
痛そうな事されてるけど女優さんがあんまり痛がってないような。あと資金源が気になる。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.4

サクッと見られる。
11/9は現実?の世界だとどれが採用されてるんだろう…意味深おばあちゃま好き。

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

4.6

フランス語が耳に心地良く響く。
台詞で多くを語りはせずとも共鳴していく2人の姿が美しい。"またね"

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

2.8

悪魔、別人の魂で妥協してくれるんだ。と思ったけど母の愛を求めてたのかも?

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

サクサク死んでくのが楽しかったから最後のキャットファイトが怠く感じちゃったけど面白かった。

終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

3.8

丁寧に作られていると思う。
風景描写と愛の描き方が美しい映画でした。日本のいちばん長い日と合わせて見たい。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.5

キャンプ燃やすとこスカッとする。
1のフェスターは大好きなんだけど、今作死ななすぎてデビーの味方しちゃう。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.5

引越しに配達にハンド大活躍でかわいい。
作り込まれた世界観は当たり前に楽しいし最後のキスシーンの絵になること!

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.2

空中戦は鮮やかに描かれているけど変に盛り上げることなく淡々と進んでいくので見やすかった。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.3

頭脳明晰。行動力と判断力に長けてる。
全てはタイミング。一時半に電話してよかった。

ギフト(2000年製作の映画)

3.2

吹替えで見たから?序盤から犯人の目星がついてしまったけど、最後にバディが救われてよかった。

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

2.6

チョットワケガワカラナイヨ。
よく切れるナタでした。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.8

生きてりゃなんとかなる…のかなあ。
皆んな自分の為に必死に生きてる。
「アシタカ聶記」ジブリで1番好き。

ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

2.8

どっちもどっち…
狂人というか何かしらの障害持ってる人でしょう?サインしてあげればよかったのに。

愛と喝采の日々(1977年製作の映画)

3.2

愛だ恋だとドロドロが苦手なので話し自体が自分にはキツかったけど、バレエシーンは美しい。

ラヴェンダーの咲く庭で(2004年製作の映画)

4.5

久しぶりに観たらエンドロールに流れる曲が沁みる。執着を捨ててあんな気持ちになれたらいい。

メリーに首ったけ エクステンデッド版(1998年製作の映画)

3.5

キャメロンディアスが美しい下ネタ映画。
明るくて笑える。歯科衛生士、仕事中は口の中しか見ないから。笑

チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.8

シンプルに良い映画だった。
おばあちゃんズとJKの友情よき。
リゾーリ&アイルズのコーサック出てた。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

カーアクション苦手でもしっかり見られる。お城から外の世界へ出て戻って王子さまをぶっ殺して世界を革命する力を得たお話し。おばさま達最っ高!!!ちょこちょこ泣いてしまった。