ピノコさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

GAME [ゲーム](2007年製作の映画)

1.5

ス、スプラッター?と思うくらい軽すぎて面白くない。
そもそもジグソウ出てこないし。これは騙された。

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

2.0

あらゆるゾンビ映画の良いとこ取り。全然笑えないし面白くない。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

このちぐはぐな感じがたまらなくて面白い!!
後半、もう可哀想~って言いながら笑ってる。

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

4.5

何度も観てしまう作品。
人生、人は全て平等には出来ない。不平等だからこそ人生なんだろうなと感じさせる。
超能力、魔法では人の心は動かないんだな。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

こちらも面白くて何度も観ちゃう作品。
嘘も方便だとことわざがあるが、方便どころじゃない(笑)
最後はほっこりした。笑いたい時に観る。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

2.5

現実だけど、でも自分はその世界にいなくて……?観ている最中頭がこんがらがった。
いまいちだった。残念。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

何度も観たくなる作品。
人生が変わる瞬間ってほんと些細なことだなと実感。
勇気を出して新しい世界に飛び込んで行かないと、ほら吹き野郎だ。
元気、勇気がもらえる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.0

20代辺りのバイクを走らせてるブラッド・ピットがハンサム過ぎる。

この年代のファッションはアメリカンのトラッドスタイルが主流になってきている。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.5

デミ・ムーア綺麗

90年代ファッション。Tシャツにケミカルウォッシュデニム。大ぶりのアクセサリー。デミ・ムーアのベリーショートが小顔効果になっている。

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

女の人生って、儚い。

彼女の歌う際に着ている衣装がタイトめのドレスが素敵。刺繍柄だったり、レース柄が彼女らしさを引き出していた。

レック(2007年製作の映画)

4.0

スペイン版ゾンビ。
CGをあまり使用していない所が良い。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.5

ゲーム内容と少し違うが、オカルト系はイカれてる奴が多い

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

5.0

主役がただただ色気がありすぎる。

スタイルが良いからライダースもスーツ姿も似合う。実家に帰った時のシャツ×ベスト×ネクタイの着こなし方が素敵。
173cmの彼だから、日本人男性でも似合うスタイル。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

もう一度観たい映画。

ラストに行くにつれての3ピースのスーツ姿が最高にカッコイイ。タバコ吸う姿が映える。

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