ロさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

泥棒役者(2017年製作の映画)

2.8

もうちょっと伏線頑張れたんじゃないかなった思った。
丸山くんの演技はよかったのだけど、EDの関ジャニの曲があまり作品とあっていないように感じた。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

ケモナーになりそうになる映画
大人が観ても普通に楽しめる

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.0

しんどい展開が多くて暗い気持ちになったけど、最後まで観てよかった。
ヘラヘラした弟に最初はムカついたけど、1番いいキャラクターだった。
いつか自分の親の介護が必要になった時、同じように立派に立ち振る舞
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.3

子役がみんなすごく自然で、見てて幸せになる笑顔をしていた。
それだけに、可哀想な話で心が痛む…

リメンバー・ミー(2010年製作の映画)

3.8

なにも調べずに観た。これはたしかに前情報を全く調べずに観た方がいい映画。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

なにが面白かったというわけでもないのに面白かった。
苦難があって乗り越えて…みたいなのとかもないし、これといった盛り上がりや名言もなかったのに、面白かった。なんでだ?不思議な映画だ…

ステップ(2020年製作の映画)

2.3

おじいちゃんが超出来た人間でずっと名言を連発してた。
子役がなんか下手くそなのかな…

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.3

しんどいシーンが多かったけど、ちゃんとみんな救われてる感じがした。
おばあちゃん役の人の演技がめちゃくちゃ良くて、声も凄く綺麗だった。気になって調べてみたら有名な声優さんで納得。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

2.8

惜しい感じがした。いろいろと設定が甘くてもったいない。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.5

母乳とかキモい ハゲがキモい 
なんでこの映画こんなに話題になってたの?

メッセージ(2016年製作の映画)

3.3

派手さのないSF映画
言語の解読はそこそこ面白かった

MEMORIES(1995年製作の映画)

3.5

綺麗な作画を観るための映画。ストーリーは考察サイト観てやっと分かる感じ。
ミサイルが飛んでくるところをバイクで駆け抜けるシーンとかめちゃくちゃ見ごたえがある。

アメリ(2001年製作の映画)

3.0

日本に数あるサブカル映画達のご先祖さま。
吹き替え版で観たのだけど、主人公が林原めぐみだったせいで頭が良さそうだった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.4

言うほどピアノ弾いてなくて、戦争映画だった
もうちょいピアノ期待してた

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

1.8

四畳半神話大系だけで十分、あんまりおもしろくない

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

アクション映画は苦手なのだけど、これぐらいストーリーがあるなら楽しめるのだなと分かった

さくらももこワールド ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌(1992年製作の映画)

4.1

神曲と神作画。ちびまる子で何いってんだって思うかもしれないけど、とんでもないクオリティ。
本当にさくらももこの好きな曲達なんだと思う。
版権の都合とかで配信しづらいのかもしれないけど、期待してます。

Coo 遠い海から来たクー(1993年製作の映画)

3.5

幼い頃に妹が好きな作品で何度か観てた。
暗視ゴーグルの存在を初めて知った作品。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ観やすい戦争映画、主人公が可愛い
顔の傷必要あった?

しあわせのパン(2011年製作の映画)

3.9

そらのレストランの完全上位互換。短編小説のように話がいくつか分かれていて観やすい。
登場人物のキャラクターに魅力があった。
でもやっぱり奥さんの過去についてとか言及は欲しかった。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

2.0

主人公の奥さんについて語られなかったせいで、奥さんの存在が不気味だった。
ロケーションは◎

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

1.7

主人公が考えていることをいちいち読み上げてくるのが嫌。
セリフも映画というよりB級のお芝居のようなものばかりでダサい。
でも主人公と友達がめっちゃ可愛いかった…

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

スパイダーマンみたいな移動方法で飛び回っている夢を昔からよく観る

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

3.4

TVで放映されていた頃から言えることなのだけど、作画と音楽が劇場レベルのものだった。
それらを映画館の大画面と音響で観れてとても感動した。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

ラストシーンはアニメ映画史上に残る名シーン名セリフだと思う

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

テンポもいいしアニメーションもとても綺麗。
ネットの描き方もポップで可愛らしく、とてもいいデザインだった。誰にでもオススメ出来る。
細田監督の最高傑作だと思う。

バケモノの子(2015年製作の映画)

1.8

何がしたいんだか全然わからん映画だった 伏線回収が甘すぎる。ここからこの監督の作品がつまらなくなっていく気がする。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.4

観やすい映画で、ストーリーがとてもよく出来ていた。
暗殺者のキャラクターに惹かれた。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

佐々木蔵之介が物凄いイケメンなんだけど、キャラ設定がイマイチだった。
どうしてダークサイドに落ちてしまっているのか、みたいな説明があれば良かった。
ラストの大どんでん返しは面白かった。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.0

間のとり方がとても独特な作品。
そのシーンでそんなに間を取るんだ、って思いながら観てた。
作品のコンセプトに時間というものがあることを強く意識させられた。
あまり動かない映像作品ではあるが、綺麗だと思
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.7

ドクター達の患者へのひたむきさがとても良い。
最後のダンスシーンが泣ける