真昼さんの映画レビュー・感想・評価

真昼

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春画先生(2023年製作の映画)

3.7

大正風な世界観が魅力的。日本文化が面白い。世界観が徹底されてて、自分の知らない世界を見るのが楽しい。お着物も素敵。

ただ、弓子は見染められたSキャラなはずのに女優さんご本人の自分可愛いなM気を感じて
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

人生の教科書。いや、人類の教科書にするべき。こんなに名言が詰まった映画は見たことがない。女性ならではの言葉も多い。与えられた力についてとか。
ただ、号泣するから重くてもう見れない。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.6

各々の独占欲、愛、癖とか感情をこの映画は言葉を使わないで伝えようとしてる作品で、感覚的。シバなりの独占欲の表し方がミステリアスでした。シバの神と人間、命に対する思考は良く分からなかったですがキャストが>>続きを読む

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.8

作品に出てくる京都の趣が好き。主人公の夢の膨らむ不思議な体験にときめきます。お餅とか金平糖とか日本の雰囲気が良い。

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.7

西洋絵画とミステリーという世界観が好きで、綾瀬はるかさんも好きでした。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.0

この感じめっちゃ好きだしどこかで見たことあると思ったら、のだめの監督と同じだった‼︎銭湯♨️と中世ヨーロッパと平成が混ざり合った世界観好き

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

5.0

全てが好き。終わってしまうのと2人をもう見れない寂しい気持ち😿

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

5.0

映画も大好きなのだめ。関係性が変わっていくのもドキドキする。音楽が素敵。全てが好き。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

小説から入った。最高👏サントラも良いし世界観の軸がちゃんとあって好き。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.4

自分が好きな平成を感じた。蜷川実花さんの美しい色使いと世界観が弱い主人公と融合した時に一気に、壊れそうで儚い雰囲気になった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

全てが芸術的で今でも大好き。日本の良さが詰まってる。100回くらい見た♨️ハクは永遠に好き

名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)(2008年製作の映画)

5.0

当時100回くらい見てたしずっと歌ってた。展開もテンポも絵も芸術的で好きだったな。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

5.0

小学生の頃授業で見て、今まで生きてて1番影響を受けた映画。ずっと歌ってたし音楽で凄く影響受けた。大人になってから歴史が分かる状態で見ると違った視点でも楽しめた。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.2

ミステリーで恋愛要素も歴史的要素もあり面白くない訳がないけどシーズン2を見てからもう一度見たほうが面白かった☻

男性は居心地が良く自分は不満が無いから抗議しようとしないとシャーロックに放った言葉は、
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

4.0

女性と労働者の人権における史実を描いていて当時の社会の描写がとても面白い、勉強にも良いと思います。シーズン2の方がお話の展開が面白かったです。
テュークスベリーが絵に描いたような王子様で眩しいです🤴良
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