かぼちゃさんのアニメレビュー・感想・評価 - 2ページ目

かぼちゃ

かぼちゃ

男子高校生の日常(2012年製作のアニメ)

3.3

何か見たいけど見たくない気持ちにちょうどいい。重くなくかつコメディ感があるので気楽に見ることができた。
やはり最初と最後が同じような構成になるのは好き。

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メイドインアビス 烈日の黄金郷(2022年製作のアニメ)

3.7

キャラデザというか、よくもまあそんなに思いつくよなって唯一無二を作り上げているのはすごいが、主人公はじめ、無能がぼけーっとしているのはイライラする。

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大魔法峠(2006年製作のアニメ)

3.9

OPがクセになるし、元気出したい時に見るととてもいい。
見やすかったし、姉御が好き。

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DEATH NOTE(2006年製作のアニメ)

4.3

頭脳戦な駆け引きがずっとハラハラさせられ見ていて飽きない。

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LUPIN the Third -峰不二子という女-(2012年製作のアニメ)

3.4

峰不二子の要所要所の言葉が深くて、さすが追われる女だなと感じる。

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BLOOD-C(2011年製作のアニメ)

2.9

CLAMP作品にしては、んーってなることが多いが、伏線回収具合は良かった。
グロすぎてモザイクかけられてることが多すぎた。
前半までは主人公が苦手すぎて見るのが苦痛だった。

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妖怪アパートの幽雅な日常(2017年製作のアニメ)

3.4

私は割と面白くて要所要所の言葉だったり表現がいいなとは思ったが、少し淡白な感じはした。
1クールまではよかったが、2クールからは少しイライラする人物出てくる。

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宝石の国(2017年製作のアニメ)

3.8

主人公にはイラっとすることが多々あり、周りも優しすぎるが、CGアニメにして正解な作品だと思う。ぜひ2期があって欲しい作品。

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文豪ストレイドッグス 第2期(2016年製作のアニメ)

4.0

2期が1期より面白いのは珍しいのではないかというくらいよかった。

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富豪刑事 Balance:UNLIMITED(2020年製作のアニメ)

4.3

こんなにドタイプなキャラはいないのではというほどの人物が出てきたり、opで全女子が悶えざるには得ないのではという描写があったり、とことん制作者の中に女性陣多かったのかなと思う節があって良かった。
なに
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NANA-ナナ-(2006年製作のアニメ)

4.2

出てくる人はとことんまともではないし、なによりもハチが嫌いすぎるけれど、リアリティある人間味で、かつ、言葉の表現が繊細。でも少し鬱になる。
opもedも曲のクオリティが高すぎて、細部まで凝られている。

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SPY×FAMILY 第1クール(2022年製作のアニメ)

4.3

漫画原作に劣らないほどいい作品で、忠実に再現されていると思う。

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うらみちお兄さん(2021年製作のアニメ)

3.6

他人事のように思えないながらも、コミカルに描かれていてよかった。
メンタル死にながらも頑張れたのは、うらみちお兄さんのおかげなくらい最近の生きがいでした。

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月刊少女野崎くん(2014年製作のアニメ)

3.5

こんなに笑い堪えるのに必死なアニメはそうそうないだろう作品。作業用として流し見するのもあり。

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鬼滅の刃 遊郭編(2021年製作のアニメ)

4.0

作画が映画クオリティのままで一切の妥協がなくてとてもよかった。
なんと言っても最終話は涙なしには見られない。

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見える子ちゃん(2021年製作のアニメ)

3.0

思ってた以上に出だしが怖かったというかビビったが比較的面白くて一気見しやすい。

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鬼滅の刃 無限列車編(2021年製作のアニメ)

3.8

映画並みの綺麗さでアニメを観れるのは贅沢だと感じ、また原作にも映画にもなかった書き下ろしがまたよかった。

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怪物事変(2021年製作のアニメ)

3.8

一気見しやすい量でとてもおもしろかった。少しのグロさ耐性があるのならおすすめしやすい作品で、サクッと見終わることができた。よかった。

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シュタインズ・ゲート ゼロ(2018年製作のアニメ)

4.5

24話の最終話はなくてもいい気はするけれど、これだけで終わるとすごく理解できないで終わると思う。見終わった後にノーマルのシュタゲ23,24話を見て改めてしっくりきて伏線回収され虚無になる。
見る人も一
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オッドタクシー(2021年製作のアニメ)

4.0

伏線回収がすごいアニメでびっくりした。最後が不穏すぎて気になるし、もう一周してもいいレベル。

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