ぴぽさんの映画レビュー・感想・評価

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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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塹壕の様子がよくわかる映画だった。こういった伝令はこの1回だけではなくて何回も行われていたことなんだろうと思った。このあとも戦争は続いていくと思うと、とても苦しくなった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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私も朝起きれないことが何回もあって、目覚ましの音が苦手だし、遅く起きてしまった時の気持ちも苦手だから、したいのにできないていうのがわかるから、胸が締め付けられた

うつくしいひと サバ?(2017年製作の映画)

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毎日見ていたものがある日突然なくなってしまうことがある そういう体験が一気に起こったときに、熊本城が倒れなかったこと、それだけで気持ちの支えだよなと思った

うつくしいひと(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長く生きるほど、今をただ生きてるというよりは、どんどん記憶と現在が混ざっている世界を一人一人が生きていくようになるのかな 結構ストーカーとか娘を連れて行くとか想像から超えて行動にうつしてる怖さあった >>続きを読む

東京暮色(1957年製作の映画)

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構図やっぱりすごい、、、音楽が独特 あっけなさが心にくる

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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麦がずっと夢や霧のような存在なところ 朝子が堤防のところで思い出したように車を降りたところが印象に残った

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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ニックがひさしぶりに父家族に会いに行って楽しく過ごしたあとに苦しくなって薬をしてしまうシーンに感情移入した

青い春(2001年製作の映画)

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青春と飛行機はセットというか
悲しくてきれいな青い空

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

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好きで浮き世を漂うにあらず
すべて宿命に似たり
花の命もさだめのままに

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