yuchanさんの映画レビュー・感想・評価

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ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.0

銃弾があんなボウリングみたいに曲がるわけないけどそれも含めたアクションが良かった
裏切りからの最後にどんでん返しでまあスッキリした終わり方
てかアンジー主役じゃないんかいってみた人は思うと思う

ツーリスト・ガイド・トゥ・ラブ 恋のツアーガイド(2023年製作の映画)

3.5

ベトナム行きの飛行機でみようと思ってたのに爆睡してたため帰って視聴。
失恋して旅に出るってゆうありきたりな話だけど、何にも考えずみれる。

ベンタイン市場、ホイアンのランタン、ミーソン遺跡、最後のオペ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

迫力がすごくて豪華だった
ユニバのジュラパ乗りたくなる
なんでもそうだけど一作目より勝るものはないよなぁ

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

おもろかった、ストーリーもインディージョーンズとダヴィンチコード混ぜた感じ
宝を狙うトレジャーハンター感が好みだし俳優陣も豪華でアクションも良い。

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

3.0

最初ソンジュンギって気づかないぐらいだったけど演技はさすが、女優さんもよかった
内容はひたすら重い
脱国者の話は胸が痛くなるね、同じ人間なのに生まれた国でこんなに人権変わるのって何度も自分に置き換えて
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

5.0

一言にラブストーリーとは言い難い映画だった
ビルとの友情、スーザンとの恋愛、親子愛、
3人とも名演技すぎた
最後のジョーとビルとの会話からのジョーが生きてスーザンのもとに帰ってきたオチ最高
好きな映画
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.0

何にも考えずに見れるアメリカンコメディ映画って感じ、ちょっとチープ感というか脚本がイマイチだった
出演者豪華だし全体的にお金かかってそうなのに期待外れ
ブラピなんで出たのこれ

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.5

パート2はケビンin ニューヨーク
ニューヨークの好きな場所がたくさん出てきてワクワクだし、鳩おばさんとの会話も人生何回目?ってぐらい大人顔負けの思考
ロックフェラーセンターで親子再会したときと鳩おば
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フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.0

メキシコ人の人権無さすぎて可哀想だけどアメリカ国民からしたら色んな不満があるんだろなあ。

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

2.5

ご飯中と二日酔いの時は絶対みちゃだめ
これといって真新しさはなくよくある感じ
ドンソクの安心感は凄い

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

4.0

テロリストからアメリカ守った女の人強すぎかっこよすぎ。
ずっとハラハラしっぱなしで面白かった。
最後敵の潜水艦みたいなん凄、クジラかと思った。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.5

冒頭でのヴェネチアでの水上レース、迫力すごかった。
俳優陣も豪華だし全体的にお金かかってる印象、いい意味でなにも考えずに見れるスカッと映画って感じ。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.0

アクションシーン多すぎだけど迫力満点
最後らへんの階段上から転げ落ちるシーンえぐかった、スタントマン使ってるよなさすがに。
あと相手が銃に対して刀は無理や、終わり方は意外でよかった。

劇場版 ドーラといっしょに大冒険(2019年製作の映画)

2.8

花の花粉みたいなん吸い込んだら急にアニメに変わってわろた。

途中までの学園生活あたりはおもんなかったけど、後半の遺跡にたどり着いた辺りからインディージョーンズっぽくて楽しめた。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.0

トムクルーズまじでかっけぇすぎ。
後ろにキャメロンディアス乗せてバイクで疾走するシーンとかこれぞハリウッド映画って感じ。
最後あんなにみんなが追い求めてた電池みたいなん失敗作なんかよってずっこけた。

ウエディング宣言(2005年製作の映画)

3.8

やられたらやり返す嫁と姑の戦い、終始コメディ。
結婚式前にお互いをビンタするシーン、シュールで面白かった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.5

10年ほど前に見たことあったけど再び。

ティーン系映画の頂点という感じ。
大人になってから見ても良い、こんな映画って今あるのかな。
結婚してだいぶ経ったら相手への恋心もそら忘れるよな〜まあ結婚したこ
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

なんだこのイかれた夫婦は、という一言につきる。

ホラー系かと思ったらめっちゃコメディだったし、人肉があんな豚肉みたいな見た目なわけないやん知らんけど。
というか神戸牛って世界一美味しいんや。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.5

青春に兄弟愛に前向きになれる映画だった。
夢があって後先考えないで行動できるのって若くても誰でもできないことだよなあ。

最後の2人で船でロンドンに荒波の中向かう場面、胸が熱くなった。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.2

雷に直撃して生き返った挙句、年取らなくなったというなんともなファンタジーさはありつつ、切ないラブストーリーだった。
自分だけ老けないって怖いよな、最後自分の白髪みつけて嬉しそうだったのは面白かった。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

見てる途中にこれウディアレンぽいと思ったらそうだった、てゆうぐらいオシャレ。

ニューヨークの好きな場所が色々でてきて見てるだけでワクワクする。

キャロル(2015年製作の映画)

3.0

同性愛の物語だとは思ってなかったから展開にびっくり。
ニューヨークのクリスマスが舞台だけど、キラキラな感じではなくてどちらかというと最後まで暗い感じ。

ブロンドヘアに赤を身に纏ってるキャロルが街に映
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

名作なのに何で今まで見ず嫌いしてたんだろ。所々セリフなのかアドリブなのか分からないけど、言い回しが自然で演技に見えないところがあった。

どの恋も流れ星のよう、というセリフとは反して生涯愛を貫いた2人
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シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

5.0

2回目の視聴、10年ほど前に見たけどやっぱり好きな映画の一つ。
アメリカの学園ラブストーリー系は昔から好きだけど好みって変わらないんだなあ、、

チャドマイケルマーレイこの作品で知ったけどかっこよすぎ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好み、大優勝。
パリなんて街並みはもちろんだけど芸術や音楽も相まってオシャレすぎる。

どの時代に生きる人も幸せなんて感じにくいものだし、過去の時代に憧れを持って生きてるのは自分だけじゃな
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