ピロシキさんの映画レビュー・感想・評価 - 48ページ目

ピロシキ

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エレファント(2003年製作の映画)

3.7

エレファント的な撮り方 なんて後世に残ることしてくれちゃって

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

2.0

ブックオフの中古DVDで¥250とかいう叩き売り価格で買ったが、それでも後悔したから

殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

ソン・ガンホの「顔」
もうあのラストの顔だけでこの映画は傑作

恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

1.5

たしかに睡眠をすすめてくれる

ちゃんと寝れる

ちなみにミスキャストだと思う

マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

2.5

このCG技術が時代の最先端だったのならば、あの頃はいい時代だったね

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

2.0

追悼ヒース・レジャー

ジョニー・デップとかジュード・ロウが、ヒース・レジャーの穴を埋めるためにいろいろ頑張っていたが、いちばん良かったのはアンドリュー・ガーフィールドだった。ソーシャル・ネットワーク
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

いつか劇場で観たい思い出の作品

中1のとき音楽の授業で、何度にも小分けして最後まで観た。「もうすぐ17歳」を彼氏と歌って踊ってキスをされた長女リーズルが、カメラに向かって吉高由里子並みに「ウィィィー
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.0

おすぎが絶賛していた。
あ、そういうこと!?ってなってからもう一回見直したくなった。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

この映画の面白さとかスティーブン・スピルバーグのすごさは、オープニングでマーティが吹っ飛ぶまでのほんの数分のあいだでもじゅうぶん伝わる。

それが2時間も続くとしたら……?

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

長い。終幕を迎える頃、あなたの復讐にはとっくに興味がない。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

DVDのレンタル解禁直後、喜び勇んで帰宅し、食卓を囲んで晩飯を食いながら家族で鑑賞した記憶が蘇ります。我ながら、どうかしていたとは思います。

壬生義士伝(2002年製作の映画)

1.0

台詞が壊滅的に聴き取れなくて泣いた。
ちゃんと聴き取れていたら泣かなかった。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

思い出が乗っかってこの高得点という
青春そのものな映画ではあるが

ハーヴェイ・カイテル出てたなんてさ
大人になるまで知らなかったぞ

キャスパー(1995年製作の映画)

3.9

アメリカの映画ってなんかすげェんだな、って思ってた頃の自分を思い出します

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.5

ジェイク・ジレンホールの体毛の濃さが一切フィーチャーされていない時期の作品です

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.4

エイドリアンブロディがヨダレ垂らしながら熱演

シャマランはこれ以降からパッタリと観なくなってしまった

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.5

「絶望を経験する少女が、つらすぎる現実を乗り越えるために紡ぎ出す、あまりにも暗いファンタジー」という名目の、戦争映画

煌びやかな妄想と暗い現実世界の対比、ある意味ダンサーインザダークにも通じるものが
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