それにしてもなんだろうねこの、助演女優らしからぬジェニファー・ハドソンの扱いと、主演女優らしからぬビヨンセの扱い
ドリュー・バリモアはたまにプライベートで来日して、築地でラーメン食ってたこともあるそうです
そんなドリュー・バリモアに会いたくなる映画です
ゼタ=ジョーンズの間の"="の意味が気になり始めて間もない頃の中坊だったボクのハートをゾックゾクさせるには余りあるほどの迫力だった。未だに好きなミュージカルは何かと問われればコレを答える。
The way of the future
The way of the future
The way of the future
The way of the future
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グ
パ ウ
ル ィ
ト ネ
ロ ス
ウ
カタカナの字面にやられる
まさかこの続編が「恋におちたコールドプレイ」になろうとは…
公開当時小学3年生だった自分に「今はまだ観ないほうがいい」と忠告した父親のあの一言が、大人になってからそれはそれは沁みた
犬童一心のネットリとしたラブシーンに若干辟易してたっていうのはある。
当時LGBTQなんて言葉聞いた事なかった。みんなオカマのおじさんって呼んでた。
トムクルーズに「ウテ!Ute〜‼︎」と言われたら怯むな
中3でしたね、初めてのラスト・サムライは
長すぎるが、気持ち悪い虫や節足動物が出てくるシーンで、劇場全体から「ウワァ〜」という悲鳴が聞こえてきたのは、なかなかに貴重な経験だった。「皆で映画を観ている」という感覚を与えてくれたから。長すぎるけど
また見直さないとね
見直してもっと好きになれるかは分からないけど
リンチのシーンはエロスをかき消すほどの衝撃である。あれはあかん。一時期イタリア人そのものが嫌いになりそうだったぐらい邪悪な描写だ。
ブツ切りの編集が非常に気になる
音楽は良い
プローデューサーがワイ>>続きを読む
オカルトなのは、母親との最終決戦
あとはひたすら血に立ち向かう健気なキャリーを見届けるのみ
ティルダ・スウィントンって女優さん、ナルニア国の魔女やってた人やん!へぇ、こんな役もやるんや!って、言ってたよオイラ。
オープニングのツカミがすばらしい。大人になってから見返すと「これでいいのかな」な部分は挙げればきりがありませんがしかし……視覚に畳みかける衝撃に、眠れぬ夜を過ごしたのはむかァしむかしの話であります。た>>続きを読む
松本人志のシネマ坊主を買わずに立ち読みしてたとき、ダンサー・イン・ザ・ダークのページで「この映画観て号泣するのはなんか違うと思う」的なことが書いてあったの見て、そこはなんか同意した。わりと長々と立ち読>>続きを読む