Tedさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.9

思ったより面白かった!!
お父さんよりかはイカれてなかったけど、才能は受け継いでくれてそうで良かった☺️

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.0

兄貴のキャラ設定よく分からんな
無駄なシーン多すぎてだるい

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.9

マッツのダンスってなんであんなに絵になるんや、、、マッツがずっと踊ってるだけずっと観てられる

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

オルセンじゃなかったらきつかった

イルミナティの扱いはだいぶ酷かったけど、笑えもしなかったな。

やっぱサム•ライミは個人的にあんまり合わなそうだな...

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.2

藤原季節はクズ役やらせたら成田凌くらいはまるな(褒めてる)

木竜麻生のちょうどいい女感が最高で、これから売れる気しかしなかった

監督がきれいのくにの脚本家だと知って納得

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.7

スーサイドスクワットつながりで。

悪ガキと頑固オヤジのコンビの映画は大抵おもろい。
よくここからマーベルにいったな。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.9

これはジェームズ•ガン良くやった!

前作とは完全に別物だけど、完全にこっちのほうがおもろいな。
ブラックジョークが多すぎるのはいなめないけど、いい感じにカオス感が出てた。
たぶん次も続投で独自路線を
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.0

これは面白かった!!!

不倫というテーマを描きながら、重くならずにコミカルな演出で共感を感じるエンタメ作品。
黒木華と柄本佑のどんどん引き込まれていく演技もさすが。
奈緒のちょうどいいライトな演技も
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青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.7

サマーフィルムにのってが良かったのでみた。
栗林藍希の可愛さだけで一生観れる
映画としては普通。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.3

こんなの見せられたら大好きってしかいえねーじゃん。 

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

4.1

牧瀬里穂の可愛さだけで成り立つ。
鶴瓶のコオロギ設定謎すぎワロタ。
相米慎二って若手女優の使い方がやっぱり上手い。
生きて現代の若手女優(のん、広瀬すずあたり)を使って名作を創り出してほしかった。

逆噴射家族(1984年製作の映画)

4.2

今まで見た映画で一番イカれた家族再生もの。
お兄ちゃんの謎のピラミッドとノイズミュージックのイカれ具合が最高すぎた。
工藤夕貴の作品選びってどういうセンスしとんじゃ。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.0

つかみどころのない変な映画だった。
僕の好きな女の子でも、姉ちゃんの恋人でも思ったけど、奈緒とニット帽ってセット売りしとるんか。
こういう言葉で言い表せない映画をずっと好きでいたいなと思った。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

こんな焦らしくらってシャラメが出てなかったと思うと金返せレベルだな。
映像美と音響はすごいけど、あまりに展開が古典なので目新しさはなにも感じなかった。
2で爆上がりするともあんまり思えないけど、とりあ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

村上春樹原作でバーニング以外で初めて大成功してる作品。(トニー滝谷は観てない)
イチャンドンと濱口竜介で村上春樹短編映画集とか作ってほしい。

それにしてもこの内容でアカデミー候補になるってすごいな。
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はちどり(2018年製作の映画)

4.5

韓国映画らしからぬ台湾の空気感をもった傑作

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.3

変にエンタメにしない所が良かった。
爽快感がない復讐もの。きつい。

蝸牛(2019年製作の映画)

4.0

センスエグ...
キャスティングも演技も映像も脚本も全部センスの塊か
長編も観てみたいけど大化けするか大コケするかどっちか気になる

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

想像を超えるものが何もなかった。
永瀬正敏の話いる?
曲が先か脚本が先か知らないけど、ナイトオンザプラネットの無駄遣いとしか思えない。
伊藤沙莉にウィノナのモノマネさせたかっただけじゃんって思っちゃう
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少年の君(2019年製作の映画)

4.7

なんじゃこの監督、天才か。

チョウ・ドンユイはグイ・ルンメイを彷彿とさせてて中国を代表する女優になるやろうな。

バリカンシーンイケメンすぎるて。

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.6

完全にやられた。
感情揺さぶられすぎて後半追いつかん。。
女性の友情を描いた作品でここまで納得させられたのは初めてだし、最初と最後で主人公のイメージがここまで変わったのも初めて。
中国というよりも台湾
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.8

ディバインフューリーのパクソジュンで思い出して追加。
日本がリメイクしちゃうのも分かる。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.9

単純にMMA悪魔祓いものとしておもろい!欲を言えばアクションにもうちょっと寝技を入れてくれれば完璧だった!
シリーズ化して韓国版アベンジャーズ作ってくれてもいいよ!!でもパクソジュンMCU入るし無理か
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さがす(2022年製作の映画)

4.0

もちろん面白いんだけど、前作が良すぎただけに、ちょっとハードル上げすぎた。
韓国でリメイクしてくれたら絶対観に行く。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

やっと見た。熱出てる時に。
ペンキのシンナーの匂いにむかつきながら。

思ってたよりはよかったけど、オーサムだけは無理。

ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

3.8

柄本佑が推してたので鑑賞。
ムーンドッグみたい生きたいと思うような思わないような

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.1

ここまで評価が高いとけなしたくなるけど、よくここまで色んな問題をクリアして作り上げてくれたな感服。
こんなに予備知識しだいで評価が変わる作品も珍しい。