相変わらずぶっ飛んでる作品。
酒に酔う、てよりクスリ…?
まさに事実は小説よりも奇なり、
とはこの作品
陳腐な言葉を並べるまでもない
とにかく劇場スクリーン、
大迫力の音響とともに
レースシーンを『浴びに』行ってほしい
タイヤが路面をとらえるロードノイズ、>>続きを読む
僕らの知る
「駆け引き」「心理戦」「騙し合い」
が希薄になったカイジ。
おいおい、どうしちまったんだ。
物語の舞台となるのは
東京五輪閉幕後のハイパーインフレを起こした東京。
ビール1本1000円>>続きを読む
ディズニーの中でも
ミュージカル調なものは見てこなかった私
トイストーリーとかは見てたけども、
(なんで突然歌い出すん)てなるのが苦手で。
アナ雪1は未視聴なものの、
1を必須としない話の作りは
デ>>続きを読む
い つ も の ルパン。
ハンバーグ定食頼んで、
ハンバーグ定食が出てきて
予想通りの味が出てくる安心感。
展開の読める、アニメ版水戸黄門的な。
3Dにせんでも良かったんじゃない?
民間刑務所をどう抜け出すか、
ある種シンプルな話。
シュワちゃん、スタローンの二代巨頭によるコミカルな掛け合いも魅力。
ミッションインポッシブルのイーサン
そのまんま、て感じ。
ド派手なアクション、カースタントの盛り合わせ。
いかにもハリウッド、
いかにもトムクルーズ、な作品。
期待してた通りの味が出てきたイメージ。>>続きを読む
視聴履歴
映像は綺麗だなーとは思うけども、
どうも新海誠のストーリーラインは
うーん…?てなるな
簡単に見えて奥が深い嗜み、登山。
足を挫く、滑落する、etc...と
一歩間違えると命を落としかねない
現場において、遭難者を励ましながら
救出する主人公。
底無しの明るさは、
支えとなっていた友人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ストーリー自体は
これまで3部作をちゃんと見届けてきた
うえで、「これ付け足す必要あったんか」
てのがまず本音。
3までで収まりが良い気が…?
アンディーとの時間は
いつまでも色褪せることないもの>>続きを読む
いい歳した男が何みてんだよ、
と言われるだろうし
無理もないだろう。
でも自分が小学生の時、
一瞬でも夢中になったヒーローが
集大成となるもので
ましてや平成最後の作品となると
見届けたいなぁ、なん>>続きを読む
会社の後輩に勧められてみた映画。
言葉足らず、語彙力不足否めないが
黙って見てくれ、としか言えない。
密室のホテルに取り残された1人の男。
目を覚ますとバスルームには息を引き取った愛人。
一体誰が…>>続きを読む
漫画広告で見かけたことはあって視聴。
コメディーなTVCMとは裏腹に
暴力的なシーン多いです。
血しぶきとかドバドバ。
殺し屋にとってのフツーは普通じゃない、
妙な小ボケに癒されつつも
キレッキレ>>続きを読む
びっくりするほど盛り上がりに欠ける…
映像は綺麗になったけど、
ライダーのスタイリッシュ差が落ちて…
2とはいうけど
1との繋がりはほとんどなかった
あと暗転する場面は
どういう世界観なのか伝わらな>>続きを読む
期待したほどは、、、
というのが正直なところ。
墓守のダンディズムがたまらん。
地上波で何度かやってるけど、
なんだかんだと「ちゃんと見た」覚えがなく。Amazonプライム・ビデオで視聴。
2人の少年が冒険に出かけるまでに
待ち受ける困難、挫折が
現実には起こりうることなんだ>>続きを読む
名前は知っていて、
東野圭吾だし読みやすいだろう、
いつか読もう読もうと思っていても
なかなか買わなかった原作。
映像化が先になる。
トリックに強引さがあるものの、
一見別々に見える物語冒頭の仕込み>>続きを読む
エロい、てか艶かしい作品。
車の中で1発!から冒頭始まるわ、
「これ手越のことかなぁ」
「これ小泉純一郎かなぁ」
とか、かなり攻めてるな…!
綺麗でかっこいい福山雅治、でなくて
シモくて軽い福山雅治>>続きを読む
ファンタビ一作目は
単発で楽しめたけども
二作目となる本作は
ハリポタ見てないとわからん…な要素が
点在。。
人物相関がゴチャゴチャして
置いてけぼりを食らう。。。
とりあえず…クイニー…!!!!
ハリポタシリーズの続編であって
ハリポタシリーズと
時間軸は異なる作品。
地上波で始めて視聴。
グロいんだろうか、
スプラッターな描写が多いんだろうか、
1人恐るおそる拝見。
広告でビビらされる。
ところがどっこい、
全然気にならない程度。
それよりも見たらわかる、
ヴェノムええやつやん…!>>続きを読む
斎藤工が映画を撮る、てので拝見。
13年ぶりにあった父親は
余命いくばくかの状態。
久しぶり会っても、
当然何を話していいのか…という主人公。
生活も借金が重なっているようで、
父親とはいえ
一>>続きを読む
耐性のある人なら平気なのかもだけど、
ちょっとグロに耐えきれず
レイトショーで見た時に
後半ガチで寝た。
原作好きからすると、
漫画の実写化はかなり反対。
ところがこの作品に関しては
かなり大成功ではなかろうかー!
スピード感溢れる殺陣は思わず息を飲む。
ただ恵さんは蒼井優てどゆことだよ!!
もっとハ>>続きを読む
感涙の一作。
本当に泣くとは思わなかった。
戦争モノ、てどれも
つい70年前の出来事を扱っているのに
今の暮らしからは想像もつかない。
だからこそ
当時の人々の生活よりも
想う人を託したり
夢を語>>続きを読む
ライトノベルが
ハリウッド映画になる、
ていう個人的にかなり驚いた作品。