シネフィルWOWOW+
1977年の作品。当時「祟りじゃ~」は流行語になった。時代のせいか長ったらしくて退屈だった。
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何というか見たことないタイプの映画だった。3歳で自ら成長を止め、太鼓をたたきながら寄声を発するとガラスが割れる能力が備わったオスカル。
まさにポーランドがナチスに侵略される途上>>続きを読む
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冒頭は暖かいリゾート地。話が進むにつれ寒い、寒い。酷寒。戦争は悲惨。もうただただ悲惨。
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50年代のフランス映画。
わかってあげてればこうはならなかったのに。この時代、学校は共学じゃなかったのかな
60年代のフランス映画。美しくよく働く妻を愛し二人の子供にも恵まれ、しあわせ絶頂の男。だのに郵便局の女性に恋して彼女と過ごす時間もしあわせでたまらない。もう人生しあわせいっぱい。どうなるんだろうと思っ>>続きを読む
設定に無理はあるし疑問点もあるのかも。賛否が分かれてるみたいだけど、引き込まれて続きが気になって私には面白かった。
アマプラに来たので早速視聴。のんさんいい感じだった。(この役は結局さかなクンの物まねになってしまいそうで難しそう。)
さかなクンのピュアさがいい人たちを招くのかなあ。
これは良かった。こういう風にしか生きられなかった男。ヤクザが機能してた時代は良かったが、現代はさらに生きづらい。
行方不明の息子は加害者か被害者か?
どっちにしても救われない話。だのにちょっと薄い感じ
インド映画だけどほぼ踊らない。良かった。むっちゃいい映画だった。カーストを絡めてるけど映像や衣装、ストーリー、登場人物、みんな美しい。ラストほんとステキ!
最初の30分くらいが長いけど、彼の信仰心的に必要だったのかも。
おもしろかったぁ。むちゃな設定なのにどうなっちゃうのって気になった。トラボルタもニコラス・ケイジも良かった。
昔みた時は怖いのなんのと思ったが、今見るとそうでもなかった。耐性?