すくいようのない悲しい話。
昭和のムード歌謡みたいな音楽で余計もの悲しさが増した
ボスニア紛争の中、通訳として働いていたアイダ。家族を助けるためにあらゆる手を使って奮闘する。
リアルな戦争。怖い。
エスターの直前の話。行方不明になった娘と偽り富豪の家に入り込んだ見かけは少女の凶暴いかれ女。だけど怖いのはその女だけじゃなかった。
恐っ
Amazon課金。すごかった。夢中で観た。最初から最後までぎっしり詰め込んで隙がない。全編をゴッホが描いたような濃さ。
前作は越えられなかった感じ。途中からゾンビかわいそうになっちゃって。
なんだかんだと引き込まれたが、かなり考察が必要。輪廻からの解脱は難しいってこと?
違うか
「イヤー」とか「ギャー」とか叫んでしまった。イかれたラッセルクロウとにかく怖い。
巻き込まれた人みんな気の毒
主役親子が聴覚障害者。現場を目撃してしまい殺人鬼が追いかけてくる。
しかし殺人鬼の行動は意味不明。でも別にいいじゃんと思うくらいハラハラドキドキで引き込まれた。
お金かかってるぞ。長いぞ。タイタニックだし。それにしても金平糖ごときで。
現代に場面が変わってどういうこと?って考えてたら、そういうことかと気づいた時の恐ろしさ。