ピヨピヨさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ピヨピヨ

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目撃者(2017年製作の映画)

3.1

ありがちな、あっ!見ちゃった!やばい!なパターンだが、
他人や隣人に無関心な人が増える現代へのメッセージか。昨日あった事件なんて当事者以外は、次の日にはすっかり忘れてる。

「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択(2020年製作の映画)

3.8

NHKのドキュメンタリーっぽい総集編。
泣けるシーン、胸が熱くなるシーンの詰め合わせ。
新作はどんな展開になるか楽しみ。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.8

スマホ落としてないやん!っと思ったら、、、
サイバー的な恐ろしさは、前回の方があったかな。主人公と殺人鬼の過去に対する向き合い方がよく深掘りがされていた。

ドアロック(2018年製作の映画)

2.7

よくあるシリアルキラーものなストーリー。
韓国は、同じマンションでも個人で自由に鍵を付け替える文化なのか。
犯人がどうやってドアロックを破ったのか答えが無かった、、、

メッセージ(2016年製作の映画)

4.2

空に浮かぶ不気味な殻、異星人とのファーストコンタクト、謎の言語の解読、時空間の超越…とSF要素満載でワクワクした。伏線の貼り方もお見事。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

いろんな解釈や考察があるけど、そこは他の人にお任せ。細かいことは気にせずに、2時間30分”感じる映画”

見た後の余韻、"エヴァ酔い"がずっと続いている。ああ終わってしまった。でも良かったよ。うん良か
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.9

あれから10年ということで鑑賞。
これは、忘れてはいけない、忘れ去られてはいけない。

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

4.2

スピード感のある戦闘描写。
まるで戦車に乗っているようなカメラワークが迫力満点!
次回も楽しみ。

大空港2013(2013年製作の映画)

4.0

気づいたら、全てワンカット映画だった。
カメラの立ち回りが素晴らしい。
竹内結子の演技もよき(;_;)

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.9

王道のヒーローストーリー
そして、カックイイー!
この後、シリーズ作品、アベンジャーズを見ずにはいられなくなる。

クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年製作の映画)

2.5

15年ぶりくらいに再視聴。
ミステリーものかと思いきや、ちょっとホラー、ちょっとアクション、時々アドベンチャーないろんなものが混ざった映画。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

3.6

家を建てたくなる映画。
建てるまでのワクワク感を共有できる。
ちょい役で豪華な俳優が盛り沢山。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

3.3

超絶B 級低予算映画だが、チープさが良い。
ゾンビーバー自体も安っぽいCGではなく、あえて人形なのが良い。不思議と愛着が湧く。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

潜水艦映画にハズレなし!かっこよすぎる。
陸上と海中で同時に展開されるアクションでお腹いっぱい。

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.2

地図から消された村。
一人で見ていたら背後が気になる。テレビに反射した自分の姿にびびる。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.8

藤原竜也のオーバーな演技を楽しむ作品。
ストーリーやトリックは、二の次でいいや。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結婚観をテーマにした映画。
夫婦が互いに理想の役割を演じること?なんだか怖くなる、、、

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.8

いろいろと想像できる映画。
どの俳優さんも演技が素晴らしい。
経歴を偽った医者は、どんな人だったのか、何がしたかったのか。
知らぬが仏で良いこともあるかもしれん。

ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

3.6

やっぱり面白い!
パート1で馴染みになった刑事たちとの掛け合いが最高。

TAXi ダイヤモンド・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

何も考えずに観れる。
プジョーのタクシーよりも、フェラーリの方がめちゃんこカッコいい!

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.7

これは吹替版で見るべし。山寺宏一が作る変幻自在なキャラがサイコー!

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.4

おっさんピカチュウが現れた!
新しい知らないポケモンもいたけど、ポケモンをやったことある人なら楽しめる!
人間とポケモンと共生する社会感がワクワクする。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.2

ワムのラストクリスマスを映画化した作品。
あー、そういうことかー!とジーンとくる作品。
早くクリスマスの時期になれ!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.0

ワンカットっぽい撮り方で、いつの間にか劇中に引き込まれていく感覚。一つの舞台を見ているよう。
そして、いろいろと想像できる結末。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.9

快感と不快感のバランスが絶妙で、主人公の気分にまるでなったような感覚。カメラワークと独特な色づかいが特徴的だった。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

名優たちの無駄遣いってくらい、豪華な配役。
でもラストに向けてのカタルシス、盛り上がりにちょっと欠けたかも、、、

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

鼓動の音が心臓に伝わってくる、、、
そして、まさかの超能力バトル!?
シャイニングを見てない人も楽しめそう。
前作のオマージュたっぷりだったけど、やっぱりシャイニング単品での完成度は素晴らしかったのだ
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バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.1

それを見たら死ぬ。
ウォーキングデッドの目隠しバージョン。まさに鳥籠の中の鳥のように。
繋がりのない人たち、繋がる必要の無い人の成長談は、現代人へのメッセージか?

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.5

第2作目。一作目は観ておいた方が良い。
おおっ!てなる映像・演出、トリック、どんでん返しとお腹いっぱい。
トランプのパスのシーンがもう一度見たくなる。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

コメディと思って観たら大変な映画だった。
ヒトラーは当時こうやってドイツを扇動していだたんだな、、、なかなか過激な内容だった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

どんどん寄生していく貧困家族だが、途中からガラッとテンポ・雰囲気が変わって、最後どうなるのか?となる。
韓国の格差社会に対するメッセージもあるんかな。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

2.6

ホームズに妹いたんかい!?
ちょっと単調な展開だったけど、ホームズだから許すか。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.0

なんか相対性理論みたいなパラレルワールドなお話になってきた。
でもやっぱり前作となにかしら繋がっている??

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.2

アポロ11号のアームストロングのお話。
月に着陸するときのドキドキ感、真空の無音、BGMの演出が良かった。
宇宙飛行士は孤独だ、、、

エスター(2009年製作の映画)

3.7

良い子を演じているエスターがたまに見せる裏の顔、ダークな表情にめっちゃくちゃドキドキする。次に何を企んでいるのかハラハラして見た。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

ストーリーはなんだか訳が分からずいろいろとぶっ飛んでいる。
が、十人十色な考察や感想がありそうで、観賞後、長く尾を引きそう。