レビュー悪いから全く期待していなかったけど面白かった、私は好き!🐻❄️🤍(笑)
90分の作品だから話のテンポも良いし、Nicole Kidman演じるJoannaの人間味と正義感あふれるキャラクター>>続きを読む
男女の気質の違いをハイライトに描いたような作品。舞踏会での正体の分からない絶世の美女というのがシンデレラのよう。
度々出てくる[inaudible dialogue]だったり、急に一気に時間が進んだ>>続きを読む
主人公のForrestがナレーターとして自身の生涯を(話しすぎじゃないかと思うほど)語る。映画なのに視覚よりも耳から入ってくる情報のほうが多い。幼少期は周りの大人に頭が悪いと言われたけれど、お母さんが>>続きを読む
映画の雰囲気やストーリー展開がが“The Theory of Everything”によく似ているなあと思った。どちらも素敵な映画。そしてLilyもHawking博士も心強い味方として常にそばに付き添>>続きを読む
綺麗すぎるほど綺麗なハッピーエンドで終わって安心している自分がいる。原作も読んでみたい。
悪役のいない映画って珍しい。だからこそストレス無く観られるのかもしれない。
人間の本性ってこわい。
Little lies lead to Big lies
ありがちなストーリーだけど、上映時間も87分と短く内容も全く複雑でないので気楽に観られる。サクッと暇潰しに可愛らしい映画を見たいなあという時におすすめ。
個人的には結構好きだけどな〜ティムバートンの他には無い独特の世界観と設定、プロダクションデザインは間違いない
ジムキャリーの演技力の高さを存分に楽しめる映画。
“These guys are Japanese.
They can’t wait for their fish to cook.”
この台詞の言>>続きを読む
長時間の勉強で疲れた時に、リフレッシュのためラブコメを期待して再生したら怖すぎて後悔しました。ハラハラ展開で逆に疲れた、、(笑)
序盤は期待以上だった。ディスコを中心ときた若者のしょうもない茶番劇かと思いきや、次々と巻き起こる事件はどれも当時70年代後半アメリカの社会問題に対抗したもの。メッセージ性はバッチリ。
ただ扱おうとして>>続きを読む
“My father used to say, ‘whatever you do, do it a hundred percent.’ When you work, work. When you l>>続きを読む
“I’m Adam. I have an illness, but I’m not the illness itself.”
精神病と闘う若者、義理の父がファミリーに加わる、白人の男の子の恋する相手>>続きを読む
如何にも今の時代っぽさ満載の設定。
映画だから綺麗に話がまとまりすぎているとは感じるけれど、そんなところを含めても勇気をもらえる話。私も頑張ろうと思える
異なる要因から恋愛の危機的状況に置かれた登場人物たち。彼らの失敗や学びから恋愛のハウツーを学ぶ、というのがコンセプトの作品。
映画の構成は好きだったし、伝えようとするメッセージもまあ理解できました。>>続きを読む