uriさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

4.3

レビュー悪いから全く期待していなかったけど面白かった、私は好き!🐻‍❄️🤍(笑)
90分の作品だから話のテンポも良いし、Nicole Kidman演じるJoannaの人間味と正義感あふれるキャラクター
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

男女の気質の違いをハイライトに描いたような作品。舞踏会での正体の分からない絶世の美女というのがシンデレラのよう。

度々出てくる[inaudible dialogue]だったり、急に一気に時間が進んだ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

主人公のForrestがナレーターとして自身の生涯を(話しすぎじゃないかと思うほど)語る。映画なのに視覚よりも耳から入ってくる情報のほうが多い。幼少期は周りの大人に頭が悪いと言われたけれど、お母さんが>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

映画の雰囲気やストーリー展開がが“The Theory of Everything”によく似ているなあと思った。どちらも素敵な映画。そしてLilyもHawking博士も心強い味方として常にそばに付き添>>続きを読む

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

4.0

綺麗すぎるほど綺麗なハッピーエンドで終わって安心している自分がいる。原作も読んでみたい。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.5

悪役のいない映画って珍しい。だからこそストレス無く観られるのかもしれない。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.5

ありがちなストーリーだけど、上映時間も87分と短く内容も全く複雑でないので気楽に観られる。サクッと暇潰しに可愛らしい映画を見たいなあという時におすすめ。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

4.0

個人的には結構好きだけどな〜ティムバートンの他には無い独特の世界観と設定、プロダクションデザインは間違いない

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

ジムキャリーの演技力の高さを存分に楽しめる映画。

“These guys are Japanese.
They can’t wait for their fish to cook.”
この台詞の言
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ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

2.5

長時間の勉強で疲れた時に、リフレッシュのためラブコメを期待して再生したら怖すぎて後悔しました。ハラハラ展開で逆に疲れた、、(笑)

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.3

序盤は期待以上だった。ディスコを中心ときた若者のしょうもない茶番劇かと思いきや、次々と巻き起こる事件はどれも当時70年代後半アメリカの社会問題に対抗したもの。メッセージ性はバッチリ。
ただ扱おうとして
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8


“My father used to say, ‘whatever you do, do it a hundred percent.’ When you work, work. When you l
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.2

“I’m Adam. I have an illness, but I’m not the illness itself.”

精神病と闘う若者、義理の父がファミリーに加わる、白人の男の子の恋する相手
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なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

4.2

如何にも今の時代っぽさ満載の設定。
映画だから綺麗に話がまとまりすぎているとは感じるけれど、そんなところを含めても勇気をもらえる話。私も頑張ろうと思える

マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

メジャーリーグはおろか野球に関する知識も皆無な私でも楽しめました

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.3

異なる要因から恋愛の危機的状況に置かれた登場人物たち。彼らの失敗や学びから恋愛のハウツーを学ぶ、というのがコンセプトの作品。

映画の構成は好きだったし、伝えようとするメッセージもまあ理解できました。
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