eurekaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

東京物語(1953年製作の映画)

3.8

綺〜麗にに映像の違和感と構図の美しさと意識のズレができてて最高だった、まじ凄え

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.8

2018/10/11 3.3
いつのまにかすれ違っている(本当の出会いの始まりの意味を含ませると他人が他人じゃなくなる)、関係してゆく、大事になる、君だけになる、?(ここに関しては失恋から始まってゆく
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

ぐるぢぃ...まぢNO PLACE FOR HATEだょ...レイシストはまもなくいかれポンチだょ...

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.5

こんな退屈な街でこんな退屈な人生もう嫌だ変えたい系ね、なぜみんなが誘いに乗ってしまったのかの理由はもうそれしかないんでしょうな、映像構成良かった!過去と現在が融合しているところが好き!車のなかで現在過>>続きを読む

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.9

苦しみなのにそれの軽快さとテンポがたまりません!個体と全体のフォーカス当たり具合が絶妙だ!

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.4

なぜか分かりやすかったから没入感が欠けた、シンプルおもろいって感じだな!あ、映像結構好き外の幻想と病院の幻想と

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

4.0

惚れ惚れする細かい装飾こだわりと知識、強いなあ、、、アートとファッションの関わり、変化、面白い!!!

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.3

勝手にふるえてろコンビだったのでかなり期待大で見たのが悪かったのかハマらず...音の使い方に違和感が凄かった、狙ってやってるのかもしれないが良い効果は生まれてないかと...悪くはないが良くもなく...>>続きを読む

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

5.0

好きな瞬間が途絶えない最高の時間を過ごせます、らぶらぶらぶ!ぽっぷ!だなあ!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.9

カメラワークが気持ち悪さを最大限に引き出していた、綺麗な構成と乱れている構成が良い、美術も最高、一番好きなシーンは大声で対面で群がって泣くところ

Shadowed(原題)(2020年製作の映画)

4.2

光と影と音でシンプルな構成、けど思いつきもしない、好!良!

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.7

タイムリープ系はシンプルに面白い、何か大きなことをするってわけじゃなくて小さいことで騒いでめでたしってなってるのが良いですね〜夏、大学生、っていう馬鹿するしかない空間ー!

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.3

子供と大人の対比が見やすい、分かりやすいので単純から複雑になっていってる様が明確で生きていくの悲し、、てなった、ラストは、え〜って声出てしまったけどあのシーンから空想は始まってたんだなと分かるものとな>>続きを読む

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.2

映像ばちばちに決まってて惑わされちゃうかっけえーーーー火と水と光の使い方完璧すぎかよ、、、伏線絡み合いすぎてすごいしついていけんけど楽しめる凄い、不安定の表し最高峰

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.5

ずーーーーっと歩いてんな、それは前に進んでるんだか分からんけど、抑圧的な上からのシーンが苦ち

オアシス(2002年製作の映画)

3.8

善悪の狭間がだんだんと揺らいでくる、視点の誘導が巧すぎる、空想シーンに詰められる希望が現実であるならば、、、めっちゃ辛えーーーハンドと固定の違い

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.5

2020/07/27 2回目 4.5
あまりの映像の端々の覚えてなさに前回寝過ぎてたみたいですね、改めてちゃんと見ると最高すぎて半泣き、、、なんといっても宇宙から体内の胎内の胎児の地球の宇宙ですよ、ん
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汚れた血(1986年製作の映画)

4.8

画と色と音の遊びが半端ねーーー!視覚の喜び!最高だ!!!好き...❤︎

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.4

えーーーー、、って感じで終始見てたら実話ってマジ?となって終わった、脚色もっとしたらもっと面白かったんやろな、、?騙し騙され系ではパンチが弱かったけど実話ってマジか、、(2回目)

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.8

最初の映像は映画の話全体を表しているとよく言われますが、これはまじでそれ、最初のテニスの映像に運について、そしてラストシーンの男の顔、、、最後トントン拍子やったけど面白い、、、

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

3.7

人間・全体の中から人・個人としてだんだんと見えていくのが良かった、

ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード(2017年製作の映画)

3.6

女の最高バイブルではないか、かっこ良すぎる、行動なんて今や考えられないほどの域を超えての活動をしてる、動きたくてウズウズするよお〜〜、暴れてえ〜〜

火花(2017年製作の映画)

3.1

小説読んでから見ました、醜さ苦しさなんて俳優陣の美しさで淘汰されてしまってて、映像の美しさなんてなくてもよかったのに、色々酔ってしまってて実写化の必要性を再び考えた、この手の物語は実写化に最適ですが、>>続きを読む

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.3

映像がバチバチに決まっている、、、が、ハマらず分からず

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.8

芸術とフランス語そして刺激の心地よさ、アートで人々に寄り添い、救うことをドキュメントとして見れる凄さと共にこのコンビはあまりにも自然にこなす、、、会話の節々から全て美しくて良かったなー

お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0

圧倒的熱量が狂いすぎている、見ているだけでの楽しみの困惑が湧き出てしまう、2転3転する楽しみなんて最早語るに値せず、文化や性に対する表現が半端ではない、見惚れて溶かされる、最高という言葉もおこがましい>>続きを読む