mroさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

5.0

大型犬としてのペドロ・パスカル

私も姓と名の間にファッキンを入れても違和感のない名前が欲しかった

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

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ニコケイはジョン・ウーとマイケル・ベイの作品両方に出てるのすごい、銃弾と爆発の嵐

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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わなわな震える池松・チワワ・壮亮よい、シンシリーズで初めて主演が好きな俳優なので嬉しい

たぶん浜辺美波をスクリーンで初めて見たけど純粋に顔が綺麗すぎる、サイボーグか?

スズメバチオーグの仮面が一番
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存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

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タイトル的にはマッシブ・タレントの予習の一環だったりする

レナ・オリンの魅力

陳腐な言い回しになるが最後に愛を実感したんだな

原作はまた映画で表現されない各人の思索が見えて面白い

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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前に見た時よりもう少しイーニドを理解できた気がする

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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オムライスの品名を真顔で言う泰風さん、理解のある面白ヤクザかと思ったらやっぱりただのヤクザだった

ちひろさん(2023年製作の映画)

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有村架純さんが弁当食べてる様が良い

豊嶋花って大豆田とわ子の娘役の子か

バビロン(2021年製作の映画)

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ガッカリ(音楽はいい)、配信だと多分パーティ翌日が終わったあたりで切り上げてた

よく分からないけど勢いに押されて高評価つけてる人多そう

マーゴットロビーのエキセントリックキャラにも食傷気味、という
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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バカと奇蹟は使いよう

修道院に逃げ込んできたバルトロメアに入るためのカネがあるか最初に聞くシスター・フェリシタに笑ってしまった、この生臭坊主

武蔵野館のシアター1はクソ(再確認)

ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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全体としては監督の才覚(と期待感)と役者の布陣を勘案するとイマイチ…シャラメさんのかっこよさと画の美しさはピカイチ

グロ表現はゾンビランドシリーズと同じかやや抑えめくらい

流れ着いた街で優しくして
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おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

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映画全体で88分のうち75分くらいまで都会育ちのガキにイライラさせられる映画、でもまあ親の管理下を離れた7歳の男の子ってこんなもんか…フィクションの子どもはだいたい聞き分けが良すぎるしこれくらいがリア>>続きを読む