yuさんの映画レビュー・感想・評価

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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

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こんなに面白い映画なんで今まで観てなかったんだろうごめんね亀さんたち

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

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安心して見れるアニメ映画だった。ちょびっと泣けた。うんちの神のシーンが1番良かった、鮮やかで可愛かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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見る気無かったけど突然家で回り始めたので見た。期待してなかったのでめちゃおもろかった。噂に聞いた通り自分の出身地は全く名前出てこなかった。有名なのに。なぜだ。埼玉県人だから楽しめたのかもしれない。関東>>続きを読む

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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1週間前に見て投稿忘れ。
THEゴジラって感じだった〜😊 意見分かれるみたいだけど個人的には高めの評価出来た。ここ最近よく分からん面白くない映画が多い中で、久しぶりに良い映画見た〜ってなった。いまの日
>>続きを読む

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

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メリーポピンズ見てからじゃないと泣けない創作秘話。ゲロ泣き。芸術作品はこだわりがないと人の心を動かすことは出来ないんだなあと、つくづく思わせてくれる。夢を持ってる人にとっては生きづらい世の中だよなあ。>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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マーベル史上一番泣いたかもしれない🦝 なんかキリシタンチックな内容が多い気がした。なんつっても音楽が良い。カワウソのライラ可愛すぎて悶絶。映画館で見たかった〜逃したのあほだ〜😢 故郷って大事だよね。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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キャスト豪華すぎ、めちゃ金かけてるな、先長くなりそうだな、芸術味は感じなかったな

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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な、な、なるほど、、、??宮崎駿さんは、宇宙と世界と世の中と人生をそう捉えるのか、、、?と思えばいいのか、、、?どちらにしても宮崎駿ワールドでしたけども。我はこう生きた、と言いたいのか。そういう世界を>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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自発的に見ようとは思わないだろう作品。感性で惹かれない。けど面白かった。

うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

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マーク忘れ。合唱部で自分が入部した時と毎年1回後輩が入ってくるたびに見ていたので私の青春。もはやノイローゼ😂 合唱の良さが伝わる映画。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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前提、アリエル大好き!!の上で感想を書きます。字幕鑑賞です。マイナス点は、多様性気にしすぎ・・・夢ある作品なのにわざわざ主張して現代の価値観で世界に対して気を使うなよ・・・別にそこ主題じゃないやん・・>>続きを読む

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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格闘技の良さを少しは理解できるかなあと思ったのが入り口で見たけど、もちろんそれが趣旨の映画ではなかったから結局格闘技の良さは理解できず目的は果たせなかった笑「偶然出会い好きになった相手がこの人でよかっ>>続きを読む

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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小学生の男の子の、ごく普通な出会いと別れの物語。小学生っていいなあ。それも田舎の小学生は良い。男の子の夏休みっていいな。こういう貧乏で近寄りがたい子ってクラスに1人はいるよね。と、懐かしい気持ちになれ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

TOHOの4Dで鑑賞😎 ナチュラルにエンタメ、最高に楽しかった!小さい時からマリオをプレイ出来た人生で良かった。立案した人に感謝申し上げたい。任天堂もありがとう。青甲羅が一番テンション上がった笑 そん>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

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伝えたいことの理解をこちらに委ねてる、汲み取れと言わんばかりのストーリー。幸せな人生は自分で探せると私は読み取った。多分正確に読み取れてない笑 敢えて結論付けない方が良い映画なのかも。最近の飾った演出>>続きを読む

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(2006年製作の映画)

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この時代でしかできないなあ、、ユダヤ弄りが凄すぎる、、レイシストとか今じゃ絶対無理なネタ放り込まれすぎ。色んな意味でお金かけてるのでは。

1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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めちゃめちゃに良いお話で泣いた。台湾の作品を鑑賞するのは初めてだったから、言葉の耳障りとか温度感とかが最初慣れなかったけど段々少しずつ違和感消えていった。お互いに愛溢れる恋愛のお話好きだなあ〜。相手の>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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ずっときもわるかったなあ〜、けど嫌いになれない

(2020年製作の映画)

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小松菜奈氏が菅田将暉とどうしてもマッチしない、、あー、、って思った2作目。ごめんなさい。この前は溺れるナイフだったっけ?

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