yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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え、これで完結ですか?完結だとしたらもうめんどくさくなっちゃった?収拾つかなくなっちゃった?って感じ笑 楽しみに期待してた分落胆。草食の恐竜は可愛かったです🦕

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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誘われて見に行った。漫画もアニメも触れたことなくても圧巻だった。アニメの動きも音の使い方もハイレベル。音楽のバリエーションもう少しあったらより良かったかなと。いやむしろそれが良かったのか。最後のゴール>>続きを読む

DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン(1983年製作の映画)

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シンウルトラマンの演出と比べて鑑賞すると笑えるし、庵野さんのウルトラマンへの愛溢れすぎててそれも笑える。当時見てたら(物理的に無理だけど)そんなに楽しめなかっただろうけど、自分の境遇ではシンプルに楽し>>続きを読む

星の子(2020年製作の映画)

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東京テアトルこういうの好きよね。結局何伝えたかったのかよく分からん。葬式は仏教だし、結婚式は神道とかキリスト教だし、アイドルだってブランドだって会社だってある意味宗教だし、という前提が自分の中にあるの>>続きを読む

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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有名どころの映画の世界観をかき集めて混ぜたような不思議な世界観。ギャグセンスがわたしの好みどストライクだった。「他責は悪」の概念が根本にあって好き。人生なんとかなるとは言うけど、その人がなんとかしよう>>続きを読む

帰ってきたウルトラマン(1971年製作の映画)

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父親に影響されて適当に見たけど普通に面白くてのめり込んだ一作。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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哲学な文章を最初から淡々と直接的に表現する映画だった。多分仮面ライダーの初期の作品を見てたらもっと演出を楽しめたのかなと思う。柄本さんの演技が1番好みだった。本郷奏多がYouTubeで時々出るテンショ>>続きを読む

オットーという男(2022年製作の映画)

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泣きすぎて頭痛。猫すごい。親しみやすいキャラクターが多くてすぐ物語に馴染めた。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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正直前回より見劣りしてしまった感。マイナス点は東出さんの演技が浅く見えてしまって個人的にどうも受け入れられないこと。プラス点は長澤まさみ様の演技が強弱あるし可愛いのと、期待通りの作品だったことと、マル>>続きを読む

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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芸術は科学的なものでは通じないということを伝えたかったのかと捉えられた。クスッと笑える場面が所々あって良き。スピルバーグってユダヤ人なの知らんかったなあ。とにかく音楽がとても綺麗。クレジットの曲は最高>>続きを読む

RRR(2022年製作の映画)

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ご立派にインド愛国映画だった笑 音楽もストーリーもエンタメとしては充分な映画でした。イギリス人出てたしどこが出資してるとか調べてないから分からないしボリウッドではないことは聞いてたけど、インド映画にこ>>続きを読む

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

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お金は魂より重要度が超えると身を滅ぼす的なメッセージだったと思う。お金は使う人によって善となるか悪となるかが分かる映画だった。小説上がりの演出で少し臭かったけど妙に安心して見れた。多分半分以上忘れるけ>>続きを読む

ファンタジア(1940年製作の映画)

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よーーーやく見れた。この世界観大好きすぎる。現代で汚れた心を綺麗に浄化できる。The平面動画って感じが好き。1940とは思えない芸術。てかむしろ1940だからここまでの芸術なのかもしれない。ミッキーが>>続きを読む

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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最高すぎた。途中SWよぎるくらいにはそれに似てたけど笑笑 トロトロのタコくんが好きすぎる🐙 先陣切って走ってるの可愛すぎ。この壮大さでどんどん次に繋げていこうとしてるの良き。ドクター・ストレンジで収拾>>続きを読む

バビロン(2021年製作の映画)

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映画という芸術を語るには低俗すぎる。まあでもそういうところから始まってなにかしらの犠牲があって今の映画があるよって伝えたかったの?要点が見えなかった。なんかよく分かんない笑 違う映画にお金払いたかった>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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見慣れたお二人見れて光栄。お似合いで眼福。アップダウン激し目でコメディでシンプルで楽しく観れた。ソウルメイト、一人の人をずっと心の奥底から愛するって綺麗だね。(英英鑑賞)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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とりあえずピアノの音が美しい。フラグどんどん立てて回収してくような展開構成。自分も親に愛されてるのかなあと期待させられつつ、優子氏見習っていい加減大人にならないとと、自分が親になったら子供振り回さない>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

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ヴィランズの映画の中ではマレフィセントの次くらいの良さだった。マレフィセントには勝てない。結末がいかにもディズニーって感じで好き。エマストーンの英語って元々ニューヨークぽかったっけ。イギリス英語に寄せ>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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個人的に初めて英語字幕英語音声で見た映画記念。クレジットに本人出たのとても良き。英語聴き取り読み取りに必死すぎて物語が伝えたかった本意読み取れてないけど、多分プロの人間の勘はコンピュータのシミュレーシ>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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あ〜イギリス英語〜しか感想残らなくてごめんなさい。ミリーボビーブラウンさまの子役から女優になりましたっていう演技感が癖になる。

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

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コメディで且つ真剣な話で見応えあった。自分の立場差し置いて勇気持って人を助けるという自己犠牲の精神は、結局自分も助けることになるというメッセージと受け取れた。2PMとソシがちらほら散見されて、個人的に>>続きを読む

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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ローペースな映画だった。どんな身分でも人生は難しいんだなあというか、それぞれ課題があるんだなあという感じ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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事実しんどみ深き人生のお話でした。でも死にたくない生きたいって思える人間関係が近くにあるまま死ぬことが出来たのは幸せな人生だったのではないかと思った。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すずめちゃんが天気の子の陽菜ちゃんより優秀な主人公だった。新海さんは神道を混ぜてきて自然イコール神様という観点で物語作ってくれるので好き。地球の人間はこうみんな温かくて優しいのかって思ったりするが、残>>続きを読む