yuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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イギリス色強すぎ!垂れ流ししちゃったためにお母さんが何でいなくなったのかちょっと分からずに終わってしまった。申し訳なひ。ミリーボビーブラウン氏のイギリス英語好きだなあ。イギリス英語は聞き取りも発音もむ>>続きを読む

魔法にかけられて2(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

良すぎて無理。最高に刺さった。あえてマイナス点あげるとしたら、イディナさんの顔が見えない状態で歌われるとやはりエルサになってしまう点。でもやはりエルサとは声を変えている女優魂に拍手喝采。エイミーアダム>>続きを読む

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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オープニングのロゴのところが鳥肌もの。あの演出は泣いた。音楽もずっと良くてOSTヘビロテ間違いなし。3時間と感じさせない内容だった。水の帝国も綺麗で行きたくなった。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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一つの選択で人生が大きく変わるけど、どちらに進んでもベスト尽くせば幸せになる的なメッセージ。こういう映画好き。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

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起承転結があってとても見やすい。自分はこの世界で誰の役にも立ってないとネガティブになる時があるけど、どこかで誰かと支え合って出来上がってる世界なのかもと温かい気持ちになる物語。言葉選びいいなって思って>>続きを読む

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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善と悪の両方を持ち合わせてるのが人間ってものですよ〜みたいなことが伝えたいことかなっていう映画。ディズニーっぽいしマーベルっぽいしハリーポッターっぽいしスターウォーズっぽい。いいとこ取りして作った感。

新聞記者(2019年製作の映画)

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ずっと見たくてようやく見れた。「この国の民主主義は形だけでいいんだ」という最後の台詞、日本の平和ボケにガツンと刺さってて良いと思う。松坂さん、よくオファーを断らなかったと讃えたい。GHQが1946年に>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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母校!ジョナサン!自分の大学時代を彷彿させるロケ地で懐かしさマシマシでしたー。リアル若い時恋愛あるある。大学生の時ほどではないけどまだ未熟ながら、発展に変化は付き物だと思うからなるべく相手に合わせて着>>続きを読む

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

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ランド行きたくなった。コメディ要素強め。ザ・エンターテイメント。最後の天国と地獄の描写がわかりやすくて良い。

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

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蝶々恐怖症と先端恐怖症にはだいぶしんどい映画でした。危ない。けどミッキーのファンタジア思い浮かぶシーンだけはとても和んだ。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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哲学的。モブでも脇役でもただのguyの中の一人でも存在しなくては世界は成立しない、名誉や地位やお金がなくても世界に生まれたなら存在価値を少なくとも皆有してると、勇気与えられる良き映画だった。眼鏡かけた>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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魔法にかけられて以来の実写とアニメの融合で可愛くて、当たり前だけど昔のやつより綺麗ではあったけども、歌詞に盛り込まれてる文字数多かったり、内容が若干複雑になってて、1964年のメリポピより純粋?という>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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最後泣いたけど、物語も魅せ方も歌も総じてディズニーにしては夢がないと思ってしまった。なぜあんなに公開当時盛り上がったのかよく分からん。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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ずっと見たいと思ってやっと見れた。可愛い、幸せ、楽観、サウンドオブミュージック味あった。スパカリフラジリスティクエクスピアリドーシャス。