スパイダーマンのアニメの映画
めっちゃ面白かった。
アニメやからアメコミみたいな表現がところどころ入りつつのダイナミックな迫力がありつつ、ところどころコミカル。
スパイダーマンがパラレルワールド>>続きを読む
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漫画とかもみてなかったが、普通に楽しめた。
日向がオーブンで飛んで、鳥篭からカラスが突き破って飛び出すシーンは鳥肌がたった。
過去の振り返りも大事なところだけしてくれて、烏と猫の対立関係がわかりや>>続きを読む
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昔と現代の2軸で感動させてくるのずるい。
昔は恋愛、現代は家族愛って感じで。
日本が帝国やった時のまさに、第2時世界大戦時の特攻隊への認識についてが話の軸になってた。
主人公は良くも悪くもピュアすぎ>>続きを読む
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ウォンカ見たのをきっかけに見直す。
繋がりがあるのかの確認やったけど、全然繋がってないことがわかった。調べたら理由もわかった。
原作にはない父親の登場はこの映画にとってはオチとして良いものになってる>>続きを読む
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ミュージカル風の作風。
面白いチョコや音楽も良かった。
キャラも世界観も期待通りでめっちゃ楽しめた。
ウンパルンパのメロディが一番気に入った。
ウンパルンパ、ドゥンパディ ティ
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他の星へと移住するための巨大宇宙船にて冬眠中のはずが、機械エラーで起きてしまった男の話。
起きても誰もいずにアンドロイドがいるだけで、残り90年も待たないといけない。
もう一度冬眠はできず、諦めかける>>続きを読む
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世界観が壮大すぎる。
宇宙に行くことができるようになって、月には簡単に観光できるし、火星にも軍なら行ける。そもそも宇宙軍なるものがある。
父のいる宇宙船のせいで地球の危機。
そして父が生きてるという>>続きを読む
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ヴィカスのことは好きになれないが、ラストは宇宙人のためによく戦った。
3年後に戻ってきてくれる可能性はあるけどどうなんやろな。
序盤のヴィカスのウザさと中盤あたりのバカさ加減やクリストファーを蹴落と>>続きを読む
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主人公が頭のおかしい、人に見るのを強要する側。
前作とは打って変わって悪人スタート。
序盤は騙して殺し回る、
中盤は悩みながらも幻覚の娘が悪魔の囁きで殺すのを勧めてきて殺してしまう
終盤は目が覚めて>>続きを読む
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ゾワっとする系の作品。
母性って言葉の解釈で色々変わってくる。
母性を与える側なのか、受け取る側なのか。
ルミ子に母性を与えすぎた結果がこの負の連鎖を起こす原因になったとも言える。
序盤の母を連呼す>>続きを読む
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前作の方が怖さと不気味さが際立ってた。
やはりこの老人は敵の方がいい。
女の子とじじいの家族愛的なのはあんまり必要なし。
悪くはないけど、この映画じゃなくていいのかも。
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日本のゾンビものはあんまり怖くない。
ゾキュンとかいう特殊なゾンビ型で、その人の個性がでるゾンビになる。
ゾンビものの主人公は頼り甲斐がある方が好き。
女子高生の子の出番少なかった。
原作あるからま>>続きを読む
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久しぶりにこういうハートフルな映画見た。
小説で人気あるのは知ってたけど、映画で見ても全然面白かった。
石原さとみがただのズボラ女やと思ってたら、実はって感じの方やってんな。
感動させるポイントそこか>>続きを読む
サメ映画としての期待感があったから超えてくるものはなかった。
ただ、主人公のリサがパニックを起こすからハラハラしたけど、サメにドキドキさせられたって感じではない。
てかサメ映画ってよりも、水中に閉じ込>>続きを読む
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原作読んだことないが、犯人役のはいむらの演技力でだいぶん印象が変わる作品だと思う。
その点で言えば、ハマり役で良かった。
死刑になっても時期を延ばすために時間稼ぎで推理させて、周りの人に影響を与え、>>続きを読む
ハラハラドキドキする展開が多い。
母親がガール、ボーイって呼んで普通に笑う。
心の目で見ることが大事。
幸せは身近にあるってことを示唆していた。
人も襲ってくるの怖いわ。
