たこす丼さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

たこす丼

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カルネ(1994年製作の映画)

3.1

『カノン』のイントロダクションといった感じ。

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.3

示唆的な表現で、映像自体もぼやっとして意味が取りづらい場面が多いが、嫌というほど見せつける性的表現に監督の強い意識がうかがえる。

アレックス(2002年製作の映画)

4.5

話としては単純な流れだが、観客に強く訴えかける衝動の強力さは生きている。ゲイクラブ内のシーンが音・画ともに秀逸。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.2

生き方としての"職人気質"を知れる。一途な生き方を忘れた方に。

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.8

カッコ悪い俺!マイクを取れ!

ラスト~エンドロールが好きです

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.8

凄く惹き付けられた、否逃れられなかった。


(余談)質問に答えない監督インタビューにも共感した。彼の言説は、彼自身がadditional musicに携わっているところからも説得力がある。

セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.3

木曜日のエリア・スレイマンの金曜日のギャスパー・ノエが印象深かった

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.6

③回鑑賞。触れる夢、霞む夢‥
哀しい・空(虚)しい「『夢』についての」話だと思った

鬼が来た!(2000年製作の映画)

4.6

やはり戦争が如何に特異な状況であるか、ということを再認識した。号泣